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集団生活の潮流にもまれているうちに幾つもの人格が生まれて消えた

めんたる整理

 陰口で知った「多重人格」という言葉

 この間、夕食を作っている最中、夕方のニュースの特集を見た。

 おそらく日テレ系のニュースの特集だったと思うけど、乖離性同一性障害の女性の様子が取材されていて、わたしは夕食の支度をしながら、ぼんやり見ていた。(すべて詳細には見ていない)

 その女性は家庭で育った方で、親に付き添われる形で?カウンセリングを受けておられるようだった。番組を通して、多重人格というのは俗称で、解離性同一障害という正式な名称があると知ったが、わたしのような施設全部育ちが診断を受ける機会が無かったので、自分の場合は、当てはまるのかは知らない。

 ただ、わたしは、以前に旧友の陰口として「Leiちゃんって多重人格だよね」と言われていた覚えがあるから、本当の症状を知りたいという気持ちはあった。

 わたしは、本当に解離性同一性障害なのか・・・わたしが施設でどういう生活をしていたか知らない他人の悪口や陰口の影響で、正しい知識を持てなかったのは、時間の損失だと思う。

 自分の感覚を手放さない事で生き延びてきた感じがある・・・だからきっと「解離」とまではいかない。しかし、集団の中で物心ついた頃より生きねばならない場合、たったひとつの人格で足りるかどうか・・・。

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| ├ メンタル整理 | 14時35分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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自分の思考の整理を語る(テキスト化含む)事は自分に嘘を付かない最低限のルールの上に立っている

わたしのブログ・スタンス

 #無愛着なわたしも最近は、少し根に持つようになりましたので、さっそく整理・・・テーマは、うそつき。


 わたしには嘘を付く動機がない

 わたしは、自分の考え方を整理する人は嘘を付いていては整理が出来ないと思っている。

 なぜなら、自分の心と対峙しているのを文章化しているわけだから、わたしのベクトルは自分に向かっているのだから、語る内容について嘘を付いてしまったら、自分の心と向かい合えないからという単純な理由の為だ。

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| └ スタンス | 08時55分 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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親が生きていても育てられない施設入所の子ども達の問題

めんたる整理

 関連記事 「施設長期入所児童のほとんどが「親がいる子で、孤児ではありません」と言われる事」
 http://escapeorgoodfight.blog85.fc2.com/blog-entry-1196.html

 #もし同じ病気の方が目にしたら、わたしの書く表現はとても不快な内容となると思いますが、自分が何故施設だけで育ったのか、措置理由は何だったのかの考えの整理の為に、このような表現を使います事を、最初にお知らせしておきます。

 わたしの事例は家庭統合の失敗例ではないかと把握しています。

 

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| ├ メンタル整理 | 19時04分 | comments:28 | trackbacks:0 | TOP↑

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施設長期入所児童のほとんどが「親がいる子で、孤児ではありません」と言われる事

めんたる整理

 #児童当人は事実上天涯孤独状態で生きねばならないのに「親がいる子」とされ、その親は責任能力の全くない「精神病の患者」であり、そんな責任能力の無い(無い=責任とらなくていいというのではなく、病気により判断能力が無いという状態)生物親と「家族統合を目指して」施設だけで育つ子ども達もいる。長期入所児童の多くがそうであろうと思う(現時点で数値が示せないが)

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| ├ メンタル整理 | 10時18分 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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きっかけは「家庭的な施設で育った筈なのに、何故家庭が分からないの?」という問いかけだった

めんたる整理

 「原初回帰」という言葉の落とし穴

 人生の初め「夫の場合」

 夫が家庭を持ちたいと思ったのは、ごく普通に育ち、ごく普通に家庭を持ちたいと思ったからだが、もう一つ、彼は「子どもの頃(おそらく乳児の頃)の温かく包まれる感覚に戻りたいから」と言っていた。

 夫はごく一般的な家庭の出身なので、生まれてから今に至るまで、社会的年齢と精神的年齢はほぼ同期していて、著しく精神年齢だけが遅れてとか・・・いわゆる、明らかな発達障害のような症状を持たずに育つ事が出来た。

 子どもの頃から「何年生になったから、もうコレをしてもいいよ」とか「まだコレはあなたには早いから、もう少し大きくなってから」という風に、親から舵取りをしてもらいながら、育ったらしい。

 何より姑である彼の母親が気を配ったのは「社会的年齢に見合わない事を急かすような事はなかった」という点が、彼に安心感を与えたそうだ。

 彼は、当時、彼の養育者である大人から、固有の関係性を持った子どもとして守られていた。

 彼がやがて成長し、家庭を持ちたいと感じたのも子どもが欲しいと感じたのも、子どものいる家庭環境がごく一般的であるというメッセージを受け取って成長したからに他ならなかった。そんな彼は時々「原初の感覚へもう一度戻りたいから結婚したのに・・・」と言う。

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| ├ メンタル整理 | 20時54分 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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現状は、自分が何処から発生したかの探索に時間を取られてしまっている

めんたる整理だと思う

 過去さがしに時間を掛けても・・・

 施設全部育ちは自分の出自が分からないまま、親にも兄弟にも親戚にも会う事も無く育つ為、過去が分からない事は絶対的な向かわされる課題だ。さらに、次のインパクトは施設だけで育ちきり、結局誰にも出会えなかった事も問題となり、問題の羅列が人生のその先に延々と続く・・・。

 社会に出ても自分の事が相変わらず分からないまま生き、そのまま結婚し、子どもを成したら当然、ちゃんと育てなくてはならない。この問題は絆なき施設全部育ちの問題として今まで書いてきたつもりだが・・・。

 でも自分の事の存在証明をしてくれる人が誰もいなければ、無駄な探索だと感じる今日この頃。

 それなににわたしはまだ、探索を続けなくては気がすまないようだ。

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| ├ メンタル整理 | 11時21分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今思えば、虞犯少年の子が「騒ぎを起こさなきゃ話を聞いてもらえない」と言っていた意味

めんたる整理

 静かに生きてても気づいて貰えないじゃんか!

 名前も覚えてない彼は確か言っていた。

 「何か事を起こさなきゃ、何故そんな事をするのか?と聞いてくれる大人なんか居ねえよ。何か事を起こしてはじめて大人は腰を上げるじゃねえか」「警察が動くから、心理士呼ばれたり、過去に何があったか聞いてくれるじゃねえか」と。

 あの時、もう不良行為を重ねて施設をかき回さないで欲しいと思い、そのグループの中では比較的人間の言語が通じる男の子に「騒ぎばっかり起こして、なんなの?」と言った時の、その彼の反応。

 ・・・でもこれって、大人で言えば、無差別暴力行為でも起こさなきゃ、自分の気持ちを誰も分かってくれないから、俺はやるしかなかったんだよという風に言い放す大人の姿にも思え、非常にムカッとしたのは確かだった。

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| ├ メンタル整理 | 06時59分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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気になる番組のCLIP10「motherというドラマを見て思ったこと」

気になる番組のCLIP10

 #このドラマ好きな人が多い事も知っているし、他の施設育ちもわたしと同じ意見だなどとけして言いません。ファンの方を不快にさせてしまうと思いますが、ご容赦下さい。

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| 気になる番組のCLIP10 | 12時36分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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無愛着女的「勝手に好きなモノノート」について書いてみた

なんとなく好きなものを列記したくなったので・・・

 #motherという日テレ系ドラマの中で「好きなモノノート」なるツールが出て来たのでちょっとマネしてみた。子どもの頃は好きな物は思い浮かばなかった、ただ、慣れてしまえば好きなモノしか残らないという感覚しか無かったような気がする。



久しぶりに写真とりUPしたんだけど。

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|  このブログについて | 14時08分 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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