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わたしにとってのごく日常は社会の人にとっての非日常

養護施設を出てからの問題
 
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 自信と客観視の狭間で

 最近、色々な認知が進みすぎて、昔は自信たっぷりにテキスト化していた内容が世間からどう見えているのか?人並みに意識するようになってきた。昔は言って良いこと悪いことが判らなかった・・・いや、やって良い事悪い事が判らなかったのかもしれない。

 他人に迷惑を掛けなきゃ、自分が何処かで事故ろうが怪我しようが病気になろうが、それこそ事件性が無ければ、何も問題無しと思ってた。


 日常を語る時の軸足

 でも、大人になってからの体験を書くと、時には不快感を持たせてしまう事もわかってきた。自分にとっての日常は、他人にとっての非日常・作り話のようなのだと知り、それはそれで静かに驚きつつも理解できそうだ・・・。

 何がいわゆる日常からかけ離れているか、何がいわゆる日常なのかは、施設全部育ちにとっては簡単に見えづらい。社会に出た今、どこに軸足を置いて日常を語るかによっても、いわゆる日常の形が変わってしまうのだから。

 児童養護施設の常識社会非常識という言葉をMariaは口癖のように言うけれど、わたしは彼女の言葉を聞いても、頭がぼんやりしてしまって、よく意味が理解できない事がある。じっくりと考えて、軸足を社会に置いて考え直した時にやっと、彼女の言葉がゆっくりと理解できるようになる。
 
 不快感を持たれてこそ

 ただ、本音を語る時の懸念材料はある・・・。
 
 時々社会に出た後での体験を書いているが・・・それを読んだ一般社会の方から不快感を持たれるのは覚悟している(けれど)、わたしひとりの体験話を持って「だから施設の子は、色んな事に巻き込まれてもそれは仕方ない」と思われたとしたら、どうしても、自分が語った内容に妙な連帯責任を感じてしまう・・・。

 自分個人の出来事を書いたつもりでも、わたしの感覚が一人歩きして、施設の子の一定のイメージを世間の人に刷り込みしてしまう可能性が高いので、語り方が難しい。わたしの場合は何かが間違っていると思う。その間違った感覚のまま文字を書いているので、不快感に捉われた人がいたとしてもおかしくない。

 でも、わたしは間違ったままのわたしが正しいとはけして思っていない。

 このブログを読む、常識をわきまえている社会の方々は、わたしの言葉に不快感を覚えた事で、施設だけで育つ事の問題を改めて考えていただけたらうれしい。

 わたしがひとりの施設育ちとして、恥をしのんで?書く体験や思考錯誤を通して、乳児院・施設で全て育つ事の問題を、うすらぼんやりとでも捉えていただけたら・・・多少なりとも情けなさが減衰されそうだ。

 乳児院・児童養護施設だけで育っただけで虐待児のトラウマの後遺症に似た行動・・・


 又、わたしがここまで無自覚な問題行動や、世間知らずな理由も、家庭の子の場合は、虐待されたトラウマという原因が思い当たるのに比べ、ただ施設で育っただけの元要養護児童としてなので、思い当たる部分が無いのも特徴的だと思う。

 なので、原因の思い当たらなさとノリの軽さに、わたしの体験を呼んだ人は苛立たしく思うのではないかと思う。人はその原因が見えない相手の不可思議行動に不安を覚える生き物だと思う。

 現実世界でも、このノリの軽さにしばしば不快感を持たれてきた自分である。だから不快感を持たれてなんぼ、と思うようにしている。

 #ただ読者の方に、不快感をあまり持たせたままでは申し訳ないので、だんだんまともな人間になっていけるよう、努力している途中も書いてゆけたら・・・と思います。

|  養護施設を出てからの問題 | 07時18分 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

テンション

 @@さん、おはようございます。

 テンション・・・の話なのですね。

 ありがとうございました。

| Lei | 2009/09/04 07:40 | URL | ≫ EDIT

書き方が悪かったかも?

レイさんごめんなさい。

私はのりの軽さとテンションは、育った環境で違うから気にしなてももいいです。
が、大人と話すときはテンションを落としたほうがいいかも?と、書きたかったのに横道にそれてしまってますね
書きたかったのはそういうことです。

| @@ | 2009/09/03 16:28 | URL |

そうですね

@@さん、はじめまして。

 ゆっくりと相手の事を思いやって話せるように努力したいと思います。

 夫は、そういう気遣いが出来るようです。お年寄りの聞こえる周波数があるというのも最近、モスキートーンなどで、知る事ができました。ありがとうございました。

| Lei | 2009/09/01 14:48 | URL | ≫ EDIT

ノリの軽さ。

こんにちは レイさん
とても一生懸命生きていますね
応援しています

>ノリの軽さに、周囲の人はいらだつ。
私が若者を見てて感じたことを書きますね
祖母や祖父がいる家庭で育った若者は落ち着いています
親が若いほど、キャピキャピとテンションが高くてうるさいです。
ノリは若い親のほうがいいです

明るさは同じなんだけど、トーンの高さが違うというか・・
だから子供だけの環境で育てば、とてもノリが良くてにぎやかになると思います

それから祖父母の耳は高音を聞き取りにくいです。
だから家族は落ち着いた声で話すようになりますから、そんな影響もあるのかしら?

年をとると(50歳ぐらいからかなあ~~?)、幼児の高い声は聞き取れません。
私の母(86歳)も私がテンション上げてしゃべると、「何いよんのか、わからん」と言うから
ゆっくり押さえ声で言い直します。

だから、高齢者と話すときは声を抑えて、ゆっくり話すといいと思います

| @@ | 2009/09/01 11:35 | URL | ≫ EDIT














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