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今年は少しばかり相手の人に共感するとはどういう事なのかを知りたい2010

メンタル整理



明けましておめでとうございます。本年、よろしかったらよろしくお願いします。



その場にふさわしい表情

 夫はわたしが無表情な事が多いので「笑うのが嫌いなのかな?」と思ったそうだ。わたしは実は、どんなシチュエーションでどんな表情を作ったら良いのか分からなくなる事が多い事があるのだが、彼は、自然に喜怒哀楽を示す。

 わたしは、笑うと不真面目だと感じたり、又は笑う人をなぜか怖いと感じる事が多いので、自ら笑う時のシチュエーションを見出せず困る事が多い。でも基本的には、相手に共感する気持ちが身に付いていれば、余計な不安を持たずとも、相手が笑えば自分も安心して笑う事が出来るのだと知った。

 施設では、笑いながら下の子をぶん殴る上級生のにやにや笑いばかりに慣らされて来たので、どうしても相手が笑っている時、緊張してしまう。(でも笑い返さす癖もある・・・)何故笑っているのか説明してくれるなら良いけれど、ただ笑って相手が近づいて来る時、立ちすくむ様な気持ちになる。そして相手が笑っている時、自分も笑うと「その自分の笑い」を同意と受け取られ、後で何かがあった時「あの時、お前は笑っていたよな!」と言われる事が多く、今も、なんだか笑いづらいのだ・・・。

 今年は少し、自然な共感というものに付いても知りたい。ネットは基本的にテキストなので表情は見えないが、リアル世界では表情も駆使して相手と付き合わなくてはいけないのだ。

 興味深い実験

 心理テストの一環だと思うが、テレビ番組で、喜怒哀楽を示した人物のカードを8枚用意し、小学校に入る前の子どもに対して、順番に見せ、どの様な反応を得られるかの実験をしていた。たしか海外の特集番組だった。

 成人男女の笑った顔から、怒った顔まで順次に見せていき、どれだけ正しく相手の表情を捉えているかは、子どもの表情からすぐに理解できた。ある子は笑った成人男女の顔を見てすぐに共感して笑う事が出来た。しかし、ある子は笑った成人男女の顔を見て、口に自分の指を持っていき、悩んでいる様子。

 それらについて最後に結果を分析するという内容だったが、とても興味を覚えた。わたしが大人になってから笑えなくなった様に思う。子どもの頃はへらへらしていた。笑いすぎだった。この実験では、笑う大人がどんな意図で近づいて来るのか前提が見えないので、不安をまず感じた。

 それに、施設ではいつも知らない人の喜怒哀楽に応じなくてはならなかった。固有の特定された相手のない世界でうっかりと笑いかけたり、うっかりと同意すればどうなるか・・・。

ちょっと未整理ながらも、色々考えさせられた実験だった。こういう実験を何と言うのか知らないが・・・。

| ├ メンタル整理 | 13時58分 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

akariさん

 明けましておめでとうございます、今年もどうぞよろしくお願いします、akariさん。

 >普通、お父さんやお母さん、お兄さん、お姉さんは毎年代わったりないのだ。心はそんな状況に対応するようプログラムされていない。

 そうですよね、理性、理屈ではわたしも、一般家庭では1年毎に大人だけでなく同じ家の人がシャッフルされ続け、それだけでなく、その地域の人もいつの間にか入れ替わってしまう、なんて事は有り得ない・・・と知ってる筈なのに。

 夫はこの事実について「例えば隣近所の人も含めて、一年に1度シャッフルされたとしたら、俺、頭が壊れるよ」と言ってた。

 わたしは、理性で分かっている事と、そう育てられて来た歴史とは、やはり分けて考えないと、自分の感じ方そのものを全て否定するしかないと思い、今は、現実として施設に有り続けるパターンとしての育てられ方を客観視して、さらに否定するところから、出発している様に思います。

 でもこれは、施設全部育ちが家庭で生きる為に、捨てなくちゃいけない概念だともおもいます。そうでなくてはとても、個人的な愛着や固有の相手を求める気持ちやに至れないと感じ始めています・・・。

| Lei | 2010/01/05 08:16 | URL | ≫ EDIT

固有の相手を恐らく施設児童は作ろうとする。でも対象となった指導員や保母さんは、代わってしまう。これは心に本当に悪い影響を及ぼす。死さえも与えてしまう。普通、お父さんやお母さん、お兄さん、お姉さんは毎年代わったりないのだ。心はそんな状況に対応するようプログラムされていない。

| akari | 2010/01/04 19:46 | URL |

無愛着の苦しみをやわらげられるのは愛だけ。おもしろい愛、優しい愛。いろんな愛があると思う。ずっと無理をして、感じないようにして硬くなっていた心は、少しやわらぐ。やっと悔やむときが来る。

応援しています!!!

| akari | 2010/01/04 19:27 | URL |














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