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社会的養護下にあった元児童としては措置費が施設職員よりも里親の方に降りてほしかった

養護施設にいる間の問題

 わたし専属になってくれるなら

 わたし専属の担当なんて、社会的養護下の限りにおいて考えた事もなかった。お人形をプレゼントしてくれるたった一人の人が欲しいと望んだ。

 すると、ランチ友がいった。

 「それ、いいと思う、意外と真面目なのにツボは押さえてるよね」と。

 わたしは、彼女の言葉の意味がわからなくて、ロボットの様に会社の帰りに何度も繰り返した。わたしがお人形じゃなくて、お人形をプレゼントしてくれる人を望む事は、イケナイコト?

 深い意味はなかった。プレゼントするお人形が無くてもいい。でもわたしはぬくもりを知らないから、表現としては、愛着によらない冷たい表現しか残されてなかった。

 


わたし専属になってくれるなら2

 わたし専属になってくれる人がいれば、ホントはお人形も何もいらなかった。その人がわたしを思ってくれた事その思いがプレゼントだから。もし、そんな人がいれば、わたしと紡いでくれた歴史が宝物だから、本当はその人の思いだけで、他には何も要らなかった。プレゼントのお人形はその人の、わたしへの思いが形になったものだと思う。人って結局イコンのように、形に現れるものを求めるように感じる。

 一番素晴らしいプレゼントは「想い」と「ぬくもり」

 その子にとっての大事なものは、その子のそばに居続ける事しかないとわたしは思う。

 わたしは、金で買えるなら、親的役割の人がほしい・・・。役でも劇でも何でもいから、わたしの事を思って欲しい、そんな風に思ってた。

 わたしはきっと、捨てられきっている状態をどこかでケアされたいはずだった・・・。

 でも実際は、親がいない孤児状態の子のケアよりも、家庭での被虐待児のケア施設としての児童養護施設だったので、精神的に居場所がなかった。単に捨てられた子は施設にも居場所がないのに、それなのに、施設に留め置かれた。

 わたしは、日本中から贈られてくるおもちゃよりも、おもちゃを贈る人を想像できない事が、まるで嘘つきみたいで
嫌だった。嘘に嘘を重ねて、感謝状を送り続ける日々、言葉が上手なわたしはまるで詐欺女・・・。

 わたしはモノを贈ってもらい感謝しているけど、誰が贈ったか顔も見えない事に対して、何を思えというのだろう?と感じている。
 
 誰もいない状態だけど、まるで多くの人から愛されて幸せですとい舞台をさせられ、まるで女優みたい。でも夢を与えてるから嘘つきじゃないと言われて、その度に納得しようとし、実際は納得出来ず。

 夢を与えるつもりはない、ただ、現実的なわたしの側に誰かがいてほしかった、わたしは専属の担当がいてくれるなら、いくら措置費が費やされても、けして無駄にならないと思う。#もちろん、虐待しない里親家庭が必要だよ。
 

|  養護施設にいる間の問題 | 10時28分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

Lei ちゃん、
そうね。あたしも、あたしだけの養育者が欲しかった。

 施設職員は、子どもみんなに平等に接するし、子どもも特定の職員を独占できなかった。職員と話している時、他の子が職員に話しかけたら、あたしはスッとひいてしまう。そんな癖がいまだに残っている。

 それにしても、施設職員が給料をもらうことは問題視しないのに、里親が里親手当をもらうことを、まるで「金儲け」のためと主張する人たちには、「なぜだろう?」と疑問が生じるの。
 その人たちにとっては、里親は”養育里親”ではなく、”親”と思っているでしょうね。親から虐待されて施設に入った人たちは、里親制度には見向きもしない。たぶん、その方たちにとっては、必要なのは親であって、代替親ではないのだと思う。だから、代替親がお金(里親手当)をもらうことが許せないのじゃないかな。「親だったら金をもらわずに育てろよ」みたいな心理なのかな?

 でも、あたしたちは、「お金をもらってもいいから、親のいない子を育ててほしい」と思っている。たったの72000円程度の手当で、24時間365日子どもを育ててくれるのだから、ありがたいと思うの。もっと増やしてもいいくらい。

http://work-life-b.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_ec3b.html
>保育ママさんの主な収入は自治体が支給する委託料ですが、
>子ども1人につき平均10万円(京都市の場合)だそうです。

 保育園代わりの保育ママでさえ、日中預かるだけで一人平均10万円支給されている。

 乳児院・養護施設で育つと一億円かかるのだから、里親に五千万円あげて二十歳まで立派に育ててほしいと思う。施設で一億円かけて、ホームレスになるよりも、よほど、子どもと社会のためになるわね。

 あたしは、家庭で育ちたかった。里親家庭でも、親と呼べる人が欲しかった。あたしがお金を払えるのなら、払ってでも親になって欲しかった。
 「親」だったらお金をもらうのが許せないというのは、実親や養親への思いがある人たちなのだと思う。そんな人たちは、施設でもいいというのなら、施設に行けばいい。でも、親のいない子たちや乳幼児たちは里親家庭に行かせて欲しい。家庭で育つチャンスなのだから。

| Maria | 2010/03/12 03:13 | URL | ≫ EDIT














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