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帰属意識と海外に於ける日本人としての自己意識についての夫との会話

めんたる整理

 #家庭で育った人が想像もつかない内容で、いちいちつまづき、密かに疑問視してる。

 全ての負傷者じゃなく日本人の安否だけ?

 長い間謎だった質問として、海外で大きな事故があると、夫に何度か同じような事を聞く癖があった。わたしの質問の動機は、「まずそこでケガ人全てに気をくばるべきなのに、何故いつも日本人の安否だけを気にするのか」という点が気になったのだ。

 夫は、いつも同じ質問をしてもいつも同じ答えを返してくる。

 「それは、自分の国の人が事故にあっていないか情報を収集する、各国の大使館があるから・・・」「それに子どもにそれぞれ親が居るのと同じで・・・(言いづらそうにわたしを見る)」と。

 でも、わたしは「事故にあった人は日本人だけじゃないのに、全ての国の人の可能性があるのに、何故日本人だけ?」


 彼はそうとう困った顔をして・・・

 「親がいないと分からないかもしれないけど、日本人には日本という母国があり、アメリカ人にも母国があり・・・それぞれに母国があるから、自分の国の人の心配をするのは優先順位として当然なんだよ」

 「たとえばこの国は日本だから、そして俺も君もいちおう日本人だから言うけど・・・海外の人が何人事故にあったとか、死亡したとか怪我したとか、君は興味ある?」と逆に質問された。

 わたしは「当然でしょ、同じ人類だよ、同じ地球の人間だし・・・」と。わたしは全ての人に平等にと育ったので、ケガをしていたら誰でも・・・という気持ちが強かった。

 でも夫はそうではなく、日本人の安否はとても心配してしまう、たとえ日本人で顔も知らない人だとしても、日本という帰属意識が強いので、日本人と聞いただけで心配になると教えられた・・・。

 わたしは、夫の帰属意識にひたすらびっくりした・・・。だからニュースではいつも「日本人の安否は・・・」から最新情報を伝えるのだと。

 わたしは、この国で育ちこの国で生きているはずなのに、なぜこの国にいない感じがするのだろう・・・。この国に愛着を持ちたいのに、そのキッカケになる「何かが」感じられない。

 夫の場合は

 「外国に出張で行くと俺はいちおう日本人としての意識を持っているし、たとえフランス人やイタリア人だと顔だけ見て言われても「日本人だよ!と言うし、言うのは当たり前だし、逆にフランス人と言われるだけでムカっとするし」と言われて、黙りこくった。

 海外スケールになると日本は母国だそう・・・

 夫は時々別の国に出張するが、いつも日本を「母国」として意識していると聞いた。母国があるから帰る場所がある、帰る場所がない出張は存在しないと。

 でも夫は「でも君の場合は、一生、寄港地を持たずに幽霊船のように海をさ迷うイメージがある」よと。

 わたしは、地球をマザーシップと思いたかったけれど、それではまだ足りない。もっと地球よりも、日本、日本の中の一箇所で、日本人との友好的な交流を以て、わたしはやっと自分の場所を特定・設定出来る。

 グーグルアースでも、わたしは、地球のどの国のどのあたりの場所?という俯瞰イメージでわたしの住まう場所を探すけれど、わたしの生きていた証のある場所は無いと知る

 だから地球のどこかに着床しないといけない。そうしないときっと愛着ボンドの事が、何の事なのかきっと分からない。

 海外で日本人が問題を起こすと「日本人として恥じる」気持ち、海外で事故が起きると「日本人の安否」を気にする、海外で・・・。

 それはまるで、日本人を心配する日本人の帰る場所がある人達の話のようで、わたしにはピンと来ない話だった。

 わたしは、国も家も知らなかったし、今も、どこで生きていても一緒のような気がするし、だから、それではいけないと思うから、何か手がかりを探している。

 愛着は、ボンドする場所を探しまわる気持ちばかりを掻き立てられるとてもストレスフルな作業で、時々、全部やめちゃいそうになる。

 それじゃいかん、絆づくりは戦いと思うばかりなり・・・。
 
 追記

 ただ、どこの国からも認知されない闇から闇へ売られていく、捨てられた子ども達の命もある。実はわたしの心の育ちにこのあたりの謎が関係しているらしく、だから、考え方が小さい頃からグローバルだったのだと推測している。でもまだ、言葉が見つからない。

 まずは、きちんとこの場所に、そして誰かにボンドしてからでなくては、この謎に関する心理的な開放へ至らせる言葉を吐き出すのはマズイと感じている。

| ├ メンタル整理 | 15時34分 | comments:24 | trackbacks:0 | TOP↑

貴重発言ありがとうございます

 >ソフィーさん、こんばんは。

 ただ・・・もうこのスレッド勘弁して下さい~長すぎます。

>私の施設は宗教系じゃないですし外人が歩き回る世界じゃないですから国を間違えるという状況にはありませんでした。

 多分そうではないかと・・・しかし確信も持てないという状況でしたので、宗教系ではない施設の方の発言に感謝します。過去においては仏教系の施設を出た人とのやりとりもありました。

 その方は別に自分をインドの人だと勘違いしていませんでしたし、ITも特に得意そうではありませんでした。なので、わたしの場合は固有の何かその他の理由がありそうです。

 でもありがとうございました、すべての施設がそうでないのですね。しかし、この日本の何処にボンドしているかという点での疑問はあり続けるのでは?と感じています。

 >serenさんへ

 いろいろご心配をありがとうございます。乳児院・施設だけで育つ事という根本的な問題は絶対に施設育ちにはありますから、主題からは外れないようにして行きます。どうもありがとうござました。

| Lei | 2010/04/03 21:24 | URL | ≫ EDIT

宗教系以外の施設出身者として

宗教系施設に限らず、すべての子供時代を通して乳児院・児童養護施設で育つ事で確実に固定された愛着相手を得ずに大人になるのだから、その問題は明確にしていると思います。ただブログ主さんらが偶然そのような施設だったという事ではないですか。
海外に住む子供に関して言えば、その子に両親がいてその家庭で育てば別に海外だろうが日本だろうが愛着の問題は起こりにくいと思います。
施設だけで育つ事は、ただでさえ自分の生まれた場所も確定できない親も見た事がないという状況に追い打ちをかけるような厳しい状況で、自分で選んだ生き方ではないにも関わらず無縁の状態に置かれています。ソフィさんは少なくとも、以前の書き込みから、完全な無援状態ではないという点はたしかですから、その縁を大事に築いて下さい。本来は子供時代のすべてを通して絆のない状態を、簡単にテキストできるようなものではありません。
ここには施設出身者ブログには珍しく家庭の方が何人か興味を持って読んでいる方々もあるようですが、家庭育ちの人々に全て理解してもらおうとする必要はないと思います。個人的にはこれほど家庭育ちの人々が集まるのも複雑な心境です。施設にいた頃は施設の問題は一般の誰の関心ごとでも無かったですからね。あなたにもペースを崩されないように書いていって欲しいと望んでいます。人に理解を求めるのも良いが、一般家庭の人達に必要以上に分かってもらおうとするあまり、本題から外れないようにして下さい。応援していますから。

| serendipity | 2010/04/03 19:19 | URL | ≫ EDIT

私の施設は宗教系じゃないですし外人が歩き回る世界じゃないですから国を間違えるという状況にはありませんでした。施設育ちが全部そうなるんじゃないと思います。施設で全部育った人の問題なのか海外に住む日本人は、じぁあどうなるの?とかの観点じゃないかと。全部が全部施設のせいか分からなく迷いますね。




| ソフィー | 2010/04/03 18:24 | URL | ≫ EDIT

ルースカさん、感謝します

 ルースカさん、はじめまして。わたし自身、未整理な部分が、ごちゃごちゃなままメインの記事を書いてしまったので、みなさんにもお手数かけます、ルースカさんの言葉で、自分の言いたい事が見えた兆しです、ありがとうございます。

 特に

 →(ここから)

 だってしょうこさんやあたしは日本という国とか社会とか文化を肌で感じて、無意識にしろ意識しているにしろ日本人!っていう感覚が根付いているんです。
私たちはその上で改めてこう考えるんです。どうして同胞が死ぬと余計に悲しい気持ちになるんだろう?外国の人だって同じ人類のはずなのに、って。

でもLeiさんは世界自体がLeiさんのいる場所なんだ、って認識しているんだと思うんです。
施設という特殊な環境の中で国や文化を実感する機会なしに聖書を読んで育ってきたLeiさんが国境とか国家とかの意識が希薄になるのは当然の現象なんです。

「どうして同じ人類なのに?」
あたしたちの疑問文は一緒だけれどもその背景が全く異なるんです。


 ←(ここまで)

 の部分は、思わずリアルにうなづいてしまいました。感謝します、そっと読んでる暇もなく、怪しげな試行錯誤にお付き合いさせてしまってごめんなさい(赤面)。

 わたしは、まず、正しさが何よりも、今、生まれて初めての家庭、家庭から地域、地域から国、国から人種、アジア人である自分にようやく気づき始めた所で、何故、イエローモンキーという言葉から逃げ出そうとしていたのかも、ぼんやり見えて来るような感じです。

 Mariaとは違う施設だけど宗教がキリスト教という点で共通認識があり、夫とは家庭と施設の違いがあり、もちろん宗教も違います。夫の家には、仏壇とその上に、棚があって折り紙の白い、イナヅマのようなものがあり、真ん中に神社があります。

 ずっとそういう家で育った夫は、毎朝、白いご飯とお茶をお供えしています。嫁だから当然しなくてはなりません。そういう全てが初めて目にする事で、呪術的に見え、最初は本当に慣れなかったものですが、今は何とか・・・・。

 だからルースカさんのフォローに感謝です、ありがとうございました。このような事で躓く施設全部育ちは言語化もせずに消えてゆきますので、文章として残しておきたいと思いました。

| Lei | 2010/04/03 06:29 | URL | ≫ EDIT

編集しました、しょうこさんへ

しょうこさん、

>私はそもそも貴方に対して何かを書いたわけではないのに、

 ごめんなさい、そうですね、実はわたしは個人的に彼女にも意見を求めたので、責任を感じているので、わたしがきちんとあなたに書きます・・・。

 わたし個人はしょうこさんの言いたい事をなるべく理解しようとしましたが、その反面では、しょうこさんについてだけでなく、他の方の意見が多々ある中、情報整理が出来なくなり、リアルにMariaにヘルプを出しました。#夫はまるでネットをしませんから、彼自身は何もコミット出来ません。
 
 わたしにとって生まれて初めての家庭が結婚生活ですから、すべてを学ぶ場所ですが、時としてわたしが色々な面で、生まれて初めての家庭が大変な場所である事を理解してくれています。

 音楽の事では、Mariaは、この記事の本来の話ではないから、サイドストーリーとして位置づけています。なので主題が変わらないようにしたいと思っています。

 この記事で問題としている事を、整理しておいておきたいので、メインテーマを捉えておきたいと思います。音楽の話と、日本人安否の話は、支流的な扱いであり、生まれた時より家庭を知らず、固定された人間関係も知らず、宗教系施設しか知らずという事で、わたしは施設全部で育つ事の問題を語っています。

 #レスを編集しました。

| Lei | 2010/04/03 06:12 | URL |

Leiさんとあたし達を比べることは出来ないかと思うんです。

だってしょうこさんやあたしは日本という国とか社会とか文化を肌で感じて、無意識にしろ意識しているにしろ日本人!っていう感覚が根付いているんです。
私たちはその上で改めてこう考えるんです。どうして同胞が死ぬと余計に悲しい気持ちになるんだろう?外国の人だって同じ人類のはずなのに、って。

でもLeiさんは世界自体がLeiさんのいる場所なんだ、って認識しているんだと思うんです。
施設という特殊な環境の中で国や文化を実感する機会なしに聖書を読んで育ってきたLeiさんが国境とか国家とかの意識が希薄になるのは当然の現象なんです。

「どうして同じ人類なのに?」
あたしたちの疑問文は一緒だけれどもその背景が全く異なるんです。

ええっと、多分あたしたちは
「あれ?世界って日本だけじゃない。外がある!その外の人をなんで+ないんだ??」
っていうのに対してLeiさんは
「同じ世界に住んでてみんな一緒かと思っていたのに、どうして同じ国の人以外を-しちゃうんだ?」
っていう感じかと思うんです(間違ってたらごめんなさい;;;)

今まで国、国境という概念なしに同じ人類、同じ地球に住んでいる、という感覚で生きてきたLeiさんにとってこのニュースはカルチャーショック的なものだったんだと思います。
だからLeiさんは基準点を具体的にして、Mariaさんや夫さんと探そうと戦ってる。ってそういう事をLeiさんは言いたかったのかと思うんです。

Leiさん、はじめまして。
すっごい長文の後で挨拶が遅れてしまったのだけれど,ごめんなさい。

この記事はずっと読んでいました。
何度かコメントとかもしようかと思ったけどもLeiさんの背負ってるものに対して、あたしが自分の発言に最後まで責任を持って向き合えるのかとか、マイノリティのあたしが
自分の感覚でものを言ってLeiさんを傷つけたらどうしよう、とか色々考えちゃって中々書き込めなかったんです。

このコメントも混乱させちゃったり無神経な事を言っているかもしれないです。国家とか帰属意識とかすごいデリケートな問題で随分迷ったのだけれど今回はどうしても書き込んでしまいました。

| ルースカ | 2010/04/02 20:26 | URL | ≫ EDIT

Maria さん

私はそもそも貴方に対して何かを書いたわけではないのに、テーマと違うからおざなりになったというのなら、最初からコメントしなければいいと思います。私もべつに貴方に聴いてほしくて書いたわけではないのですから。

そして私はLeiさんが帰属意識に関して書いてあることはわかった上で、コメントしていますよ。貴方の方こそ、いっこうにそのことを理解されていないように思います。
まるで私がわかっていないかのように、内容を再確認したりして、とても礼儀知らずなことをなさるのですね。
貴方はいつもそんなふうに知らない相手に対して振る舞うのですか?
そうやって噛み付いて、相手を不快にさせて。
自分だけが何でもわかっていると思っている?
残念ながら、何もわかっていないのは貴方の方ですよ。 

| しょうこ | 2010/04/02 09:06 | URL | ≫ EDIT

Maria・・・

 ありがとう、後でラー油レシピ書いてみるね、車がごま油臭い・・・。わたしの料理の教科書は、クックパッドと東京電力のエコレシピが多いかな・・・。

| Lei | 2010/04/02 07:44 | URL | ≫ EDIT

手直ししました

 非公開さん、akariさんへの発言でのミスの指摘を感謝します。
 又、akariさんへも失礼しました。

 thank you very much for your "voice"

 非公開コメント様、ご指摘をありがとうございました。
 取り急ぎです。

| Lei | 2010/04/02 07:40 | URL | ≫ EDIT

れおさん、よく分かります

 はじめまして(ですね、ここでは)れおさん。

 わたしの質問に、もし夫があなたのように整理して答えたならば、とても理解出来、風通しも良く感じたと思います。

 その国ごとに提供される自国の人の安否は、感情論ではなく一番必要な情報提供なのだと思います。

 しかし彼との議論はそこで終わらず、日本人が日本人だけの情報を必要とする、その理由を熱っぽく彼が語るので、わたしはびっくりしたというか(学んだというか)状況なのでした。

 わたしは、小さな頃から宗教の影響を受けて育った為もありボーダレスで、夫は、そのわたしの中にある危ういレース的なボーダーに、たぶん彼なりに語りかけているので、強調してしまうのだと思います。

 でも、れおさんのおっしゃる事はわたしも思うことですから、今、家庭的には非常に未整理な状況、ごった煮スープのような状況を、書いてしまう事を、今は静観?してくださると嬉しいです。

 発達は一日にしてならず、です、ほんと・・・。

| Lei | 2010/04/02 07:35 | URL | ≫ EDIT

テーマは「帰属意識」であって、「日本人の安否」ではないの

しょうこさん、ごんめなさいね。

>私が紹介したリンク先はアマゾンではありません。

 リンク先に、「イエローモンキー JAM 無料PV視聴 動画」とあって、その直ぐ下に「JAM / THE YELLOW MONKEY」と書かれたAmazonへのリンクがあったものですから、てっきりとAmazonで買わなきゃ聞けないわけ?と思いました。
 もともと興味が無いし、大きな画面のPCでも無いので、勘違いして点はごめんなさい。
 ですから、youtube知らないのかなと思って、私自ら検索してリンクを張っていますわ。暇があったら、じっくりと聞こうとは思っています。
 ただね、「イエロー・モンキー(黄色い物まねザル)」という言葉は、かなりひどい蔑称だと思います。あたしは日本人という意識は低くても、差別に関しては、かなり敏感に反応してしまいます。コンプレックスがスタートであるのは理解出来ますけど、文化はそもそも異文化の交流によって発展していくものだし、他文化に影響を受けない文化は存在しないと思います。
 「のだめ」が大好きで、何度も見ていますけど、異文化であるクラシック音楽を理解し、演奏家として成長していく話は、とても共感できます。

 話が広がっていきますが、本来のテーマは「帰属意識」ですのよ。海外の事件における日本人の安否報道ではないの。ですから、紹介されて時も、テーマからずれていると思って、おざなりな反応になりました。

>ALL

 そもそも、Leiちゃんの書いたテーマは「帰属意識」であって、子ども時代の全てを施設で育つと、日本文化に触れることも少なく、日本社会への帰属意識を持つことができず、日本人としての感覚も持ち得ないのではないかと提起しています。
 その表れの一つに、海外の災害における日本人の安否報道の扱われ方を上げています。もちろん、家庭で育った方でも、疑問に思われる方もいるし、日本人という枠を超えて、海外でボランティアをされている方も存じています。

 でも、そのような方たちも、ご自身が日本人であるというアイデンティティがあったうえで、それを超えたグローバルな視点から活動されていると思います。

 ものごころついたら修道会が運営する宗教系養護施設の集団生活で、肌の色や髪の色、目の色が違う修道士や修道女がいる環境。もちろん、日本人の修道士・修道女もいるけどメインではない。
 クラシックや宗教音楽に親しみ、テレビもあまり見ない。いえ、見せてもらえない。そんな施設でそだった子どもが、日本人だらけの社会に放り出され、異邦人の感覚で生きていく。日本人であるはずなのに、同胞意識がない。

 そんな感覚をもってしまうことの問題を提起したいのです

| Maria | 2010/04/02 03:27 | URL | ≫ EDIT

Maria さん

私が紹介したリンク先はアマゾンではありません。
画面のすぐ下で、無料で視聴できます。慌てずに見ればすぐにわかることです。(自分で無料で聴けることを確認した上でURLを貼っています)
私は貴方に悪意を持ってはいません。お金のかかるサイトに誘導するつもりなど毛頭ありません。
なので、「1円+送料で買うほど暇ではないので」という書かれ方は、とても残念です。


>Leiさん

鵜呑みは違いますね、確かに。
影響されすぎずに、とか、そんな感じでしょうか。
ブルーハーツを「不良の曲」という認識にも首を捻ってしまいます。
ブルーハーツどうこうよりも、誰かが作った曲を「不良の曲」と分類して切り捨てる無神経さにもどきりとします。

私はLeiさんがこのブログで書かれていることは、迷っていらっしゃることも含めて、独特の感性で、瑞々しいとすら思っています。それを必ずしも「欠けている」と思うことはないのではないかなと。
ただ、家庭という初めての場から何かを学びとろうと賢明に努力されてるのも素晴らしいと思います。

無理なさらず。ゆっくりと。
応援していますね。

| しょうこ | 2010/04/01 23:25 | URL | ≫ EDIT

レイさん、マリアさん、ウルフさん。いつも応援しています!!!

| akari | 2010/04/01 22:32 | URL |

ごめんなさい。訂正

訂正です。①「最初に自国の安否情報を伝える理由は「だって日本人だもん」とかいう心情的なもの…というよりはクールなものだと思ってます」は

「伝える理由は」ではなくて、「伝わってしまうのは」とか、「自国の安否の情報を最初に調べる理由は」に置き換えて読んでください。

②次は補足ですが、事故でも災害などでも同じような手順をとるようになっているのではないか…という憶測で書いております。だから、「事故」でも自国の人間の安否が早く分かってしまうのではないかと…。

読みにくくて、失礼しました。

| れお | 2010/04/01 12:56 | URL | ≫ EDIT

焦点がズレていたら、ごめんなさい

こんにちは。

帰属意識云々を考えるきっかけそのものについてですが、最初に自国の安否情報を伝える理由は「だって日本人だもん」とかいう心情的なもの…というよりはクールなものだと思ってます。まず、そのような情報が飛び交うというのは、感情で動いて良いような状況ではないでしょう。「気にする」レベルじゃなくて、「正確に把握する」レベルを求められているのではないかと思います。

私は家庭内虐待っ子でしたが、ご主人様のように考えていなかったので、読んで驚きました。

まず色んな国の人々が災難にはあわれたのであろうけれども、各国がそれぞれの自国の人間の安否確認をし、単に手分け作業をしているに過ぎないのでは…と思ったものでして。混乱のさなか正確な情報を取得するというのは大変なことだと思います。間違った情報を伝えるわけにもいきませんし、的を絞って確認作業を行う必要があるのではないかと…。

で、後に落ち着いてきたら、負傷者・死者の数、状況も分かってくるわけで…。各国が協力していろんな情報を掴んで、それを共有するに至るまでには時間もかかるでしょう。

私はこの件の理由は全く知りませんが、おそらくこういう手順だろうと思っています。

だから、順番としてはどうしても自国が先になってしまうのではないでしょうか。
※言うまでもないですが、ある程度状況を把握した後には募金活動や物資・医療支援も行っていますよね(要するに自国だけに目を向けていない)。

そして、早く出た具体的な情報(主に数値)で日本にいる人たちが数人寄って話をすることになる。これでは日本人だけを気にしていると解釈されても仕方がないと思います。より具体的な情報に飛びつくのは日本人だけではないと思います。

話の焦点がズレていたら、ごめんなさい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、話は変わって、若い世代は愛国心があまりありません。国への帰属意識の有無は「世代」によっても違ってくるのではないかな…と思います。

| れお | 2010/04/01 12:51 | URL |

了解しました

 しょうこさん、丁寧なコメントをありがとうございます。

 >平たく言うなら、Leiさんの一番身近な存在の人の言うことを鵜呑みにしないで、という意味です。

 そうですね、わたしは大人ですし分別つく筈ですし、そういう意味では、しょうこさんがおっしゃる事は大変理解できました。

 その上でご理解いただければ幸いですが、わたしは自分の問題を一般家庭を全く体験した事のない施設育ちとして、今は、縁があり出会った夫の家庭・一族を通して、擬似発達しているようなところがあります。

 玉石混交な夫の家庭から得られる情報については、それを全てと考えるのはあまりに軽々しい事だと知っています。

 しかし、一般家庭でわたしが育ったならば避けて通れない受容の期間、ただその家庭の世界観を受け続けて育つ時期があった筈ですから、発達障害大人としてはまず、正しさや間違いを超えた部分でのボンドの力を自分でゲットしようとしている段階ではないかと思っています。

 鵜呑みにしてはいけないのは分かっておりますが、鵜呑みにせざるを得ない時期を体験している状況なのです。夫について全て正しくはないけれど、すべて間違いとも感じていません。

 なので、情報の取捨選択の為に、あと少し時間を必要としている次第です。特にブログ記事の、ソウルメイト、夫婦間、の体験的なエピソードについては、素のまま、感じたままを残しておきたいので、どうぞご理解下さい。

 わたしの感じ方を読み、他の施設出身者の日々の、何かヒントになるんじゃないかという試みもあるのです。

 イエローモンキー、聞いてみますね、わたしはただ今回、自分が好きなバンドの事を、一度夫から「不良が聞く曲」と言われた事で、好きだった事を忘れていた事を思い出しました。

 型にはめるのはまずいですね、鵜呑みとは又違いますが・・・ありがとう、これからもよろしくお願いします。お互いに無知な部分を語り合えればと思います。

 ちなみにわたしの好きな歌=トレイン・トレイン by ザ・ブルーハーツ

 http://lyric.kget.jp/lyric/wu/pj/
 
 です、一回だけ不良と夫から言われて、忘れてた歌詞です。

| Lei | 2010/04/01 08:21 | URL | ≫ EDIT

http://www.youtube.com/watch?v=esjUMYQGpN4&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=y8DFDO_jHmA

しょうこさん、教えてくださったリンク先はAmazonででした。
1円+送料で買うほど暇ではないので、他を探しました。
youtubeにありました。
聞いてみます。

| Maria | 2010/04/01 07:37 | URL | ≫ EDIT

Mariaさん、Leiさん へ

帰属意識のなさの表れとして書かれていることは理解しています。
ただ、Leiさんの夫君が仰るように、違和感を感じないのが普通だと思い込まない方がいいと言いたかっただけです。平たく言うなら、Leiさんの一番身近な存在の人の言うことを鵜呑みにしないで、という意味です。

私が家庭育ちで、Leiさんの夫君の言葉の意味がわかった上でそれでも違和感を感じるのが個性であるなら、Leiさんが施設育ちで、夫君の言葉の意味がわからなくてそれでも違和感を感じるのも個性だと思うのです。
すべての人類を同じと感じられるのは、素晴らしいことだとも思います。

イエロモンキーに関してですが、ロックというのは欧米の真似で自分たちは常に欧米のロックへのコンプレックスがある、という意味でつけたと聞いています。自虐というよりは出発点がコンプレックスであるのを認めているという。皮肉が好きな人たちでもありますから。

私は施設育ちの友人がいましたが、深く付き合ったわけではないので、実際のところお二人のブログを読んで大きなショックを受けました。そのくらい無知ではあります。
そのことで、お二人を傷つけてしまったとしたら本当にごめんなさい。でも、貴方たちが家庭育ちに関して無知ならこちらも施設育ちに無知なのです。
このコメントでも嫌な思いをされたかもしれませんが、そういうときははっきり指摘してもらえると嬉しいです。教え合わないとわからないこともたくさんあると思うのです。

JAMのリンク先を書かなかったのは、ファンの押し付け(宣伝)のように思われるのが嫌だったからです。検索すればすぐに出てくるので、もし興味を持たれたら探してくださるかなと思って。
以下に貼ります。よかったら聞いてください。
http://musicmovie.blog48.fc2.com/blog-entry-688.html

| しょうこ | 2010/03/31 20:18 | URL | ≫ EDIT

ごめんなさい、反応できません

 しょうこさん、はじめまして。

 イエローモンキーでフリーズしたのでMariaの言葉とほぼ同じです。わたしはブルーハーツが結構好きで、最近はびっくりする事に元篤姫役の人が歌ってて新鮮でした。個人的にはトレイン・トレインとか好きでしたね。

 で、歌は結構好きなわたしもさすがに知りませんでしたので、後でその、JAMというのを検索してみます。

 その後でわたしなりにお返事します。ただ、施設育ちはあらゆる意味で選択不可能な状態にありましたので、あなたが個性の一つとして表す態度と、わたし達が無知ゆえに表す態度を同等に語れません。

 あなたは、海外で事故が起きれば感じる事はあなたの選択ですが、わたしは、そうなってしまうのです。その違いがあるのであなたの意見に対しては、そう答えるしかありません。

> Maria、ちょっと一緒にその、イエローモンキー聴いてみようよ。文句があるならそれからかもしれないよ。

| Lei | 2010/03/31 16:40 | URL | ≫ EDIT

 しょうこさん、こんにちは。

 しょうこさんは、お育ちになったご家庭への帰属意識はあるのかしら?
そして、そのご家族の住む地域、ふるさとへの帰属意識、そして日本人としての意識があるのかしら?その上でおっしゃってるのであれば、素晴らしい事だと思います。

 あたし達は帰属意識がない事の一つの表れとして海外事故での日本人の安否の話をしています。

 しょうこさん、そのイエローモンキーという言葉は、白色人種の黄色人種を蔑視した言葉じゃないですか。それをあえてバンド名にするグループって自虐的なバンドなのかしら?

 例えて言うなら、被差別部落の人が、"BURAKU"という名のバンドを作るようなモノじゃないかしら。イエローモンキーのJAMを聞いて欲しいならせめてリンクを貼るなりすればいいのではないかしら。

(Maria出勤中の言葉をLei代筆)

| Maria | 2010/03/31 09:02 | URL | ≫ EDIT

初めまして。
Mariaさんのブログからこちらに辿り着きました。
読ませてもらうだけで、コメントするつもりはなかったのですが、少し気になったので。

「日本人の安否だけを気にする」ことに違和感を感じるのは、施設育ちとかは関係ないと思います。
私は施設育ちではありませんが、かなり小さいころからずっと気になり、40を超えた今でもニュースで耳にするたびに違和感を感じていますから。
解散してしまいましたが、イエローモンキーというバンドの「JAM」という名曲でも、その違和感が唄われています。しかしそれを嘲笑する人も多いのです。

貴方のハズバンドを悪く言うつもりはありませんが、単にそういう感覚の人が多数派であるだけのことで、それだけが正しいわけではありません。どっちもアリなのです。
「JAM」とても素敵な曲ですよ。ご存じなければ、ぜひ一度聴いてみてください。

| しょうこ | 2010/03/31 05:39 | URL | ≫ EDIT

宗教観と言語は密接です

Leiさんへ

>日本語は今では母国語ですが、何しろ感覚的ではありません。言うなれば後付けされたモノという感じなので、まだまだ読解力を得る為に学ばなければいけない、焦りがあります。

宗教観と言語はセットですから、人生のはじめに宗教系施設で育ち始めた物心ついたら施設の子どもはその後の人生を生きるのは大変な作業です。
日本語で育った子どもも、日本語の聖書を読み慣れているので固い言語を知っていますが、家庭の子の場合は普段使いの言葉も使えます。しかし宗教系施設だけで育った人は、普段から重々しい言葉を使う事がどうしても多く、たまに別のフランクなシーンで子供らしくないと叱られたりする事もありました。
あなたの場合は、小さな頃に日本語の幼児語で話しかけてくれる日本人がいなかったとしたら、感覚的には日本語をメインの言語と感じにくいかもしれません。
日本語のひらがなの優しい言語で乳児に話しかける事は子どもの言語への期待感をふくらませ、受け入れてもらえる感覚へつながる重要な時期だと思います。

| serendipity | 2010/03/30 08:37 | URL | ≫ EDIT

遺棄のバリエーション

 serenさん、おはようございます。家庭虐待にもバリエーションがあるように、遺棄のされ方にもバリエーションがあるという事という考え方は少し納得できます。

 わたしは乳児院を体験していないので、その当時、自宅にいて両親がいたと考えるのが妥当ではないかと考えていて、その頃の感覚を一生懸命思い描こうと努力したりしつつ、その方向性で整理をして来ましたが、とうとう最近、チガウ、やはり自分は家も親も、家庭体験すべてを持っていないと、実感を受け入れるしかないと感じました。

 なので乳児の頃の整理は、今は、乳児院ではないが、路上に放棄のような状態を、宗教系の篤志家の人にあずけられたと考える方へ、方向転換をせねばならない状況だと、それを受け入れるしかないという所へたどり着きました。

 そこで今整理し直し始めているのは、少なくとも物心ついたら施設だったという点は置いといて、施設へ入る前の乳幼児期を整理しようと思っている事です。その視点で記事を書く事があります。

 わたしは確かに、乳児院で育った子と心理が異なっています。捨てられている現実は共にそうですが、わたしの場合は、受身で生きていては死ぬので野生化するしかなかったのでしょう。

 それが今も、わたしの底力を押し上げているのかもしれません。

 しかし大勢の乳児があずけられている場所の印象がありますから、どう考えれば良いのかまだ途方にくれます。

 体感的なものとして、ハードマザーは庭先の白いマリア像しかありませんし、マリア像は二度目の施設では必要なゴッドアイテムdした。そして子守唄があるとしたらメロディは率直に言うと讃美歌ではないかと思います。

 ただ、まだこの時期の整理はあまりに情報がなさすぎて、どこにいたのか、どうやら生物親が児童相談所で自己申告し、書類化した事しか分かりません(書類は見せてはならないそうですから、職員からサラッと口頭メインで教えられた位ですが)。でも書いてある書類を見ても、違和感だらけでした。記憶は無いし実感も無いし、書いてある事が冗談のようでした。

 さて、ところでどこでこの感覚が身についてしまったかは書類に残っていませんから、宗教系保育所(乳児もいる)出身なのか、児童相談所に繋がっていない時代は調べようがありません。

 ただ・・・

 ただこのブログで発信しているメインは、乳児院・施設全部育ちの問題なので、微妙に自分の不明な時代などは分離して考えています。この不明な乳児時代をどうするかは、別のブログを作るか考え中です。

 ちょっとの本音

 生まれて一年以内には言語を発しようとするらしいですが、わたしは何の疑いもなく英語圏の言葉をもごもご発しようとする、もどかしい感覚があり、日本語は今では母国語ですが、何しろ感覚的ではありません。言うなれば後付けされたモノという感じなので、まだまだ読解力を得る為に学ばなければいけない、焦りがあります。不思議な事に英語は、又、育ち直しに付き合ってくれる海外のパートナーが現れれば受動的に繋がっていくような気がします。

 自分の過去が不明なのは困ったものです・・・ほんとに。

 このブログは趣旨を明確にしたいからです。コメントを感謝します、serenさんもいろいろご苦労な時代を超えてきたのですね。

 #ああ、またしても元記事なみに長いレスとなり失礼しました。なにやら言いたい事はめいっぱいある乳幼児期なのに、言う為の情報がなくて困ってる筈なのに。

| Lei | 2010/03/30 07:24 | URL | ≫ EDIT

想像

 施設全部育ちは施設だけで育つ事と、それ以外の別枠の捨てられた子供の問題を考える事は施設だけで育つ事の問題を発信している人間にとっては、整理に役立つと思う。捨てられ方にも色々なバリエーションがあるという事だと。
帰属に執着するという事は帰属意識を持たないと命に危険が及ぶ事を身に染みて体験している可能性があるので整理が必要だと思う。

 乳児院で育った子はそれこそ捨てられていても衣食住だけはある。私自身も乳児の頃は衣食住付きの集団生活を体験しているので、捨てられている事=急な身の危険はなかった(恐らく)。ただ、すべてが受身だ、来るものは拒まずというところが強い。

 そしてこれは家庭を知らないので何とも言えないが、家庭虐待の子の場合も、捨てられてはいない=身の危険が及ぶ環境の元、固定された相手への依存が非常に高い、それは乳児は家庭で育つうちにどうしても身に付く愛着と関連している。愛着と命を長らえる事の結果が、親の言う事を聞き我慢する行動へ繋がると思われる。
 
 帰属意識は愛着が育った結果、発達していくものと考えるなら、愛着する相手を持たない(固定された養育者がいない)事が、直接命に関わる種類の乳児や児童がこの国にもいる(いた)可能性があり、捨てられた=死の危険、自分の命は自分で守る感覚へ至ったように感じられる・・・。ただ謎は確かにある。それは捨てられた場所が日本であるにも関わらず欧州などを始めとする世界を俯瞰的に見る意識が強い事、海外の印象を内面に抱え込んでいる事などから、ある種の問題も感じられた。

 手前勝手な想像をしてしまいましたのであなたの気持ちを不快にさせたかもしれませんが文章を読み、その様なイメージが出てきました。

| serendipity | 2010/03/29 22:39 | URL | ≫ EDIT














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