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気になる記事のCLIP10 「施設入所児の性教育を考える」

気になる記事のCLIP10

#申し訳ありませんが、全部の記事を引用させて下さい


施設入所児の性教育を考える
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100731/t10013089451000.html

 親から虐待を受けて児童福祉施設に入所する子どもが増えるなか、施設の中で子どもどうしの性的な問題が増えているとして、防止のために必要な性教育について考えるシンポジウムが東京都内で開かれました。

 このシンポジウムは、子どもの性教育の問題に取り組んでいる市民グループが開いたもので、東京・世田谷区の会場には、児童福祉施設や学校関係者などおよそ60人が集まりました。この中では、小学生のときに母親の再婚相手から性的な虐待を受け、児童養護施設に入った20代の女性が、「施設では性についてきちんと教えてもらえず、人間関係がうまくいかなくなって、15歳で就職して施設を出たが、寂しくて出会い系サイトを利用するようになり、多くの男性と関係を持った」と自分の体験を語りました。

 また、関東地方の児童自立支援施設の職員の男性は、親から性的な虐待を受けた子どもが、施設の中で、ほかの子どもに対して性的な加害行為をするなどの問題があるとしたうえで、全国に58か所ある児童自立支援施設にアンケートをした結果、回答した55施設で暮らす子どもの4人に1人に、性的な非行歴があったことなどを報告し、性被害の連鎖を止める仕組みが必要だと訴えました。現在、

 児童福祉施設で暮らす子どもたちへの性教育のプログラムは無いため、今後、関係者が連携して具体的な内容を検討することにしています。


 一歩進んだと思うべきか・・・

 養護施設で起こるタイプの性的虐待の場合、すべての組み合わせの児童と大人の間の相互の性的な加害と被害がセットになり易いと、以前、研究している人の論文を読んだ事がある。

 でもそれを語る事が出来ない闇の時代だったので、その資料はUP出来なかった(というか、物言いが入り・・・)。しかし現在はもう、その闇をいつまでも隠し通せず、施設内虐待の中でもっとも深い闇である、性的な虐待について今回取り上げられた。もう、虚言癖と言われる児童が居なくなってほしい・・・。

 これからは多くの研究者は周知の事実として語って欲しい、と、心から願っている。

 児童養護施設という環境上、児童による加害や職員からの虐待のリスクは高くどうしても安全でない状況で「性教育」と言われてもピンと来ない・・・が、でもこのようなニュースがNHKで取り上げられた事に驚いた。

| 気になる記事のCLIP10 | 08時32分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

自分が主たる中心という軸を持ち、思考中なり

 広い空さん、いつもコメントをありがとうございます。

 >一つの課題に目をむけると、多数の様々な問題や課題が同時に見えてきて、きりがなく続いていって最終的に何の課題から考えるべきなのかわからなくなる時が多いです。

 それほど、人間の人生にとって子ども時代というのは人生の中心軸なのだと感じています。その土台がハリボテでは、その後の人生もハリボテとなってしまうでしょう。

 性教育と言っても、わたしは、事実上施設だけで育つ事を以て、生物的な家庭(親のみならず親戚縁者一切)から、ある意味、切り取られた存在です。

 命、性を考える時、わたしは施設という独特のメッセージ性を持った場所では、考える事が全く出来ませんでした。そして、家庭虐待の子たちも、施設へは収容されるだけであり、本来の目的となるべき、ケアや治療やなどに至っていません。

 実質、施設内で、加害児童は自分の身に起きた事を他児を、ロールプレイングゲームのドールのように扱っているのかも知れません。そうする事で、高まった圧力や濃度を減圧したいのだと思います。

 そのような施設という独特の環境で、性教育という言葉がとても、何か、どうも・・・。そのような環境に居なければいけないのが前提なのに・・・。

 又、そのような役目をさせられた児童も、自分が自分の体の主たる主人公と思えなくては(乖離していては)施設の内部での性的な虐待を、自分自身に捉えづらく(認知できず)なると思いました。

 わたしは何故か、施設という世界での(問題の根本に触れない上っ面となりそうな)性教育という言葉の不透明さに、妙な不安を覚えてしまいました。#性的な虐待を家庭で受け、施設に入って来た子どもが多い施設での再演のリスクの高さを考えたいので。

 しかしそれでも、今までと比べれば全然進歩したと思います。無い事とされていた事がせめて、起りうる事として認知されようとしていますから・・・。

| Lei | 2010/08/04 03:33 | URL | ≫ EDIT

こんにちは。

性教育の問題といっても、その事だけ考えればいいわけではないのですね。きちんとした性教育をしようと思えば、その前に施設の在り方が問われ、本題の解決が後回しになったり難しくなり…。この傾向は性教育だけではないようですね。児童養護施設や入所児童や卒業生にまつわる本やLeiさんのブログなどを読ませていただいていて感じていることは、一つの課題に目をむけると、多数の様々な問題や課題が同時に見えてきて、きりがなく続いていって最終的に何の課題から考えるべきなのかわからなくなる時が多いです。子どもにとって、人間にとっていかに家庭が必要かを改めて感じます。家庭といっても温かみや人間味のあるものでないといけませんが。

| 広い空 | 2010/08/03 16:15 | URL |














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