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ありのままの家庭モデル「それ」を知りたかった2

めんたる整理

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 1の補足
 
 #1の記事で、ありのままという表現をした為、少し説明が必要になったと思うので補足します。

わたしが書いた「ありのまま」とは、地域で家庭で育つ事を言い、けして、養護施設の不定期な行事としての、家庭体験学習の事を言っているのではない。また、家事や子育てに関わるレスパイトの事を言ってるのでもない。

 わたしは、今も施設での家庭体験学習で何も学んだ事はなかった事を時間的な損失だと思っている。児童養護施設も、家庭的な事を教える努力をしているとして、家庭体験学習を通して家庭イメージを学ばせせていたようだが・・・わたしは、その施設内イベントに出てくる家庭を家庭とスリコミしてしまった気がする。

 ありがちなのが、「家庭を知らない施設の子どもたちにひと夏だけ、家庭の味を体験してもらいたい」というような、夏休みイベントなどについて、わたしは「家庭というのは特別なイベントでしか体験できない場所なんだ」と感じていた、子どもの頃の感覚を思い出してしまった。

 ありのままとは、施設イベントとは違う、本物の一般家庭の事を指す


 人によっては、たとえ施設の家庭体験イベントでも、家庭を学習できれば良いと反論する人もいたが、わたしの場合、それでは「ありのままの家庭」を知る事は出来なかった。たぶん、施設での家庭イベントで事足れりの人は、施設に来る前に家庭生活や愛着関係を体験している子たちだと思う。

 家庭を学ぶのなら実践的に長期に学びたかった。養護施設の家庭学習イベントではなく、地域でごく一般の生活をしながら(グループホームじゃなっくて・・・)、一般の家庭の感覚を身に付け、地域のありのままの家庭モデルを出来る限り、知りたかったという意図で、ありのままと書いた。

 夫などは、彼自身何、家庭を勉強したつもりはなくても、家庭で育っただけで家庭イメージや愛着の感覚を持つ事が出来、地域周辺のいろいろな家庭モデルをイメージ出来ている。

 わたしも、家庭についてなら、確か夏休みなど施設で何かイベントをやった筈、ボランティアのおばさんなどが施設へ来た事があるから、家庭を知っていると高をくくっていたが、今となっては、とほほな現実だ。だから育てられ方を整理しているうちに里親制度を一筋の光のように感じるようになったが、
 
 しかし、ここ最近は、里親なら何でも良いと言えない事に気づいた。わたし自身、大人同士とはいえ、絆作りを意識して繋ぐ事がいかに大変であるか(主にMariaたちが努力してくれている&現在進行形)つくづく(筆舌しがたい)身にしみている。主にわたしが無愛着なのでWolfに大変な苦労をかけている・・・。

 これが自分の育ちを整理していない里親なら、親を知らない子どもとはどういう発達なのか、意識して育てなくては、家にきた子に虐待をしてしまったり、施設へ戻したりする里親もいる。わたしとしては、そんな不幸な里子が居なくなってほしい。

 里子の抱える問題に向かい合える里親

 乳児院から委託された子は発達障害や色んな問題を抱えているリスクが高く、いわゆる難しい乳児や児童を預かる立場の里親になり易い。そのような里子の行動は、養育者の心を乱して傷つき感を与えます、さらに、愛着で結びついてはいないので、懐かない事に怒りを生じやすい・・・#数え上げればキリがありません。

 だから、里親になってくれるなら、どんな方でもOKとは言えなくなって来た。その為には、里子の前ではしっかりした大人であって欲しいと望んでいるし。里子が来る前に、親たる自分自身の事をしっかり整理して欲しい。

 里親が大人でいてくれなければ、里子は子どもとして心をゆっくり発達していけないと思うので。とはいえ、わたし自身、子育てした事ないのだけど、施設出身者として思った事を書きました。

| ├ メンタル整理 | 01時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














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