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これからは「絆無き者の記録」を終えて「絆作りの記録」へ

 スタンス

 これからは絆無き者としては記事を書けないと思う。かつて絆無き者だったとは言えるかもしれないけれど・・・ここを卒業して次の場所で書こうと思う。

 施設集団の呪縛を解く

 わたしをわたしらしめていた「虚無」「絆無き者」は、施設時代を通して作り上げてきた自己だった。施設という集団の世界で一人生きる中、自分自身で自己を作らなくては、すぐに集団に引きずられ、自分を保つ事は出来なかった。施設の児童は自分で自分を育てるしか、施設という暴力のリスクの高い世界では生き残れなかったと感じていた。

 しかし施設を出て、一般社会に出たら、もう児童養護施設集団の独特な思考ではやっていけない。今度は会社や地域コミュニティと交わり、関わりながら健全な(特殊な集団ではない一般社会)大人としての意識を作らなくてはならなかった。

 児童養護施設の集団世界しか知らない元児童にとって、それはとても困難な作業で、それゆえ、育てられ方の整理作業が必要だった。ソウルメイト(絆相手の二人)はそばにいて、このお砂場的ブログでのわたしの表現のそばにいてくれた。

 時には自分の表現のまずさの為に荒れてしまった時も辛抱強く見守ってくれて、アドバイスをくれた。この日々の積み重ねがあるから、もう「絆無き者」とは言えなくなった。
 このブログは、わたしにとっての、児童養護施設という集団で身についた考え方から脱却する為に必要な場所だった。

 無自覚から自覚へ至る

 わたしは結婚後、彼(夫)の家庭のありのままの家庭観を教えてもらった事になるが、惜しいことに彼は、自分の育った家庭を言語化できなかった。非言語的に教え伝えられて来た彼の家族の歴史なので、彼は無自覚なままでも有り続けた家庭を勉強しなくとも良かったのだ。

 だからけして彼が間違ってるわけじゃない。一般の家庭で育つとはそういう事ではないかと思う。むしろ施設全部育ちの自分が、大学のゼミに通うかの如く、家庭や親子や愛着や心理を学ばなくては家庭の概念が分からない事こそ、自分の過去の育ちに欠損があったと感じている。

 そこを無自覚なまま結婚したが、悩んでいた頃、ネットの掲示板で語るようになったWolfが、今ではリアル世界での指導員のような役割として向きあってくれた。

 わたしが夫と意思の疎通が出来にくい時は、家庭でそだった夫の言いたい事と施設で育ったわたしが困惑している事を、うまく翻訳してくれていたのだと知り、だんだん自覚へ至らせてもらえた。
 
 わたしはそのお陰で、曲がりなりにも整理作業が出来ていると思っている、WolfとMariaには感謝。


 次へ

 このブログでは、言いたいことが次の段階へ向かってしまい、語れなくなってきた。いくら無愛着な気持ちや虚無の感覚を書こうと思っても、今となってはソウルメイトがいるので「さほど虚無でも孤独でもなく・・・」これはこれで、もう、虚無の吐き出しは緩やかになったのではないかと思う。

 次へ向かう事を考えようと思う。今度は絆づくりを言語化してみようと思うのだが、さて、これも又大変な事なのだが。

 覚書でした。
 

| └ スタンス | 06時37分 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

ありがとう!!!

Leiちゃん、お返事&応援をどうもありがとう!
すっごく嬉しいです♪
なのに返事が遅くなってごめんね。(^^ゞ

うん。あせらずに、自分のペースでお互い進んで行こうね。
人との絆作りは、大変だけど、それだけの価値があると思ってます。

自分を成長させてくれる、自分の為に用意された宝の数々は、最初は自分にとって、都合の悪いモノかもしれない。(^-^;
それらの宝石の中には、愛もあれば、悪意もある。
色々な事があって、ゴシゴシと磨かれるうちに、いつのまにか磨き合った場所だけが光ってる…。そんな感じかな。

摩擦が無ければ、宝石が光らないのと同じだね。
あっ、なんかリアルな表現でゴメン。m(_ _)m

Leiちゃんは、勉強熱心だから、そんな事はぜ~んぶ、解ってるのかもしれない。だけど、知識が自分を守る盾になる事もあるから、一応伝えておくね。
どうか、恐れずに進んで欲しいと願ってます。

人は、誰かによって、苦しめられたり、傷つけられたりして弱くなる事もあると思う。
だけど、苦しめられたり、傷つけられたりした時、自分を大事に思えたなら、反撃したり、技術でもって上手くかわす事ができるはず。
自分がどうして欲しいのか、素直に気持ちを伝える事ができるはず。

ネットの世界でやってきた事を、少しずつリアルな世界にも取り入れていけると良いよね。
もちろん無茶は禁物だけどね。

最初の頃の私は、自分の感情をリアルタイムで感じる事ができなくて、後から気づくものだから、その場で反撃ができなくて悔しい思いをしたよ。
自分の中では、ちゃんと言い返そうと思ってるのに言えない…。

そんな事を何度も何度も繰り返して…。
今は、誰かに嫌な事を言われたら、その場で自分の気持ちを伝える事ができるし、傷つかないでいられるんだぁ。

自分を大事に思えるようになると…。

 人は、
 苦しめられれば、苦しめられる程、
 傷つけられれば、傷つけられる程、
 強くなる。
 そして、大切なモノを守る力を手にする事ができる。

悪意の人も、善意の人も、すべての関わりが、自分を光らせる為の、痛~いヤスリだったと気づく。
愛と悪意と両方に寄って、成長したように思う。
どちらも栄養になっているのは、意外な事実だった…。(笑)

…つい長くなりましたが、私のつぶやきも含め、聞いてくれてどうもありがとう。Leiちゃんの前進を心から応援しています。

Leiちゃん。
自分自身をどうか大切にね。
悪意すら自分の養分にしてしまえるLeiちゃんになって欲しいと願ってます。( ^ー゜)b
んっ?なんか表現が怖いかな?…。

いつか又会える日を楽しみにしてますね~♪(^-^)/☆

| ミッキー | 2010/10/05 15:24 | URL | ≫ EDIT

ミッキーさん!

 ミッキーさんいつもお世話になってます。

 ミッキーさんとも長いですよね・・・ていうか、いつもわたしが無愛着で、ほんとにごめんなさい、年賀状もいつもありがとう(あ・・わたし、何話してんだか・・・)

 ここまで整理するのに長く掛かって、サイトは放置だし、反省しながらも、長い目で見てくれているのも感じていました。
  
 >私自身、以前は未熟な母であり、生きていく事に精一杯な時期がありました。
それでも、大事な存在があったから(人との絆があったから)、目の前の課題から逃げずに乗り越えて生きてこれたのだと思っています。


 ミッキーさんの言葉はとても柔らかいけれど、あなたの、その日々が厳しかった事は知っているつもりです。どうぞこれからもよろしくね。わたしは一生かかって無愛着を直していきますから。

 この元記事に一番最初にレスしてくれた人が、リアル世界の友人で良かったです。ありがとうございます。わたしを知ってる人からの言葉はとてもうれしいです。

 すぐに変える事が出来ない事が多いですが頑張っていきたいと思います。

 一緒に応援し合おうね。

| Lei | 2010/09/28 12:07 | URL | ≫ EDIT

お久しぶりです♪

Leiさん、こばんは。(^^)

時間の合間に、Leiさんのブログ、拝見しています。
今回のコメントを読んで、つい嬉しくなり書き込みさせて頂きます。
私がここにお邪魔して良いのかどうか解らないと思いながらも、少しだけ…。

Leiさんのこれまでの歩みと、新しい一歩を踏み出す勇気に…
乾杯♪"( ^-^)/▽☆▽\(^-^ )"

正直、今回のコメントの重みを感じて気軽に書き込みは出来ないとも思いましたが、気持ちだけ伝えさせて頂きます。

私自身、以前は未熟な母であり、生きていく事に精一杯な時期がありました。
それでも、大事な存在があったから(人との絆があったから)、目の前の課題から逃げずに乗り越えて生きてこれたのだと思っています。

人との絆は、時に煩わしい事もあるけれど、きっとLeiちゃんの未来を支えるものだと思うから、私はLeiちゃんのこれから進もうとしている歩みを心から応援しています。

前進すれば、何かにぶつかる事もあると思うけど、それでも前進して欲しいと願っているし、それを超えて、また更に進んでいくLeiちゃんの姿を思い、いつかLeiちゃんが自分が望む生き方に近づく事をいつも祈っていますね。

だけど、疲れたら休む事を忘れずに…。
応援しています!(^-^)/☆




| ミッキー | 2010/09/27 17:26 | URL | ≫ EDIT














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