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ありのままの家庭を知りたいが、明らかにおかしい家庭は知りたくない

里親さん応援サイト・別館

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 「ありのまま」についての自分の定義

 #ありのままというのは、身も蓋もないという意味ではございません。

  
 夫が彼自身の育った家庭を「ありのままの家庭はこんなものだよ」と言ってたが、色々あれど、養育者である大人が彼ら(子ども時代の夫ら)を守り通し、育て切ってきたのを知り、ありのままの家庭とは、地道に日々の子育てから逃げず、子供を捨てず、施設へ入れず、時にはやりすぎな母親だったりするが、愛情を示してきた親のいる家庭を、ありのままと定義した。

 その結果、

 子どもが愛着を身につける条件として、自分を育て続けた親がいるからこそ、人間関係を簡単に断ち切る事が出来ない愛着を身につけられると感じている。



 大人の都合に理解を求めないで

 ただ困った事に姑は「あなたの母親はあなたを泣く泣く施設へ入れたのよ」と、母親の立場を彼女の感情に照らして、わたしに理解させようとする。子どもを育て切った彼女は、わたしの生物親はよほどの理由があって施設へ入れたはずと、考えたいのだ。

 しかしわたしは、彼女の立場からモノを言っているので聞き流している。泣いて施設へ入れようが、笑って入れようが、怒って入れようが、たった一度の子ども時代を施設だけで育った人間にとっては、すでに卒園時に世界から答えを得ているのだから。自分が一番感じている事が一番の答えだと思っている。

 取り返しも修復もできない大人になってから、たとえば「捨てたのはワケがあるの」と言われたからといって、施設だけで育ち、施設の子ども集団の地獄をひとりで生き抜いた事への慰めになるわけないでしょう?

 施設全部育ちには生物親との親子の修復の課題は無い。家庭の人は修復したいから、親の事情を知りたがり、親の気持へ共感しようとするのでしょうが、わたしにとっては時間の無駄。今を生きなければならないから。

 分かってちょうだい願望には、辟易してるのでやめてほしい。施設だけで生き抜いた者には修復すべき相手はいない、ただ、誰も居なかった現実だけを、今もリアル世界で生きている。

 混乱した里親は毒里親になる

 そんな自分にとっては、motherというドラマで、レナさんが死んだ事にされようが、名前が変わろうが、本当はわたしは個人的な感覚としては意味が無いように感じられた。施設では、個人名よりも「お前ら」と呼ばれるので、自分の本名には馴染みがないのだ。

 しかしこのような感覚を優先してはいけない。一般人の感覚に照らし合わせると異常な事態だと理性を働かせる必要がある。今、自分の目の前にいる子の時間を搾取してはいけないけど・・・

 実際は、混乱した里親が自分の混乱状態を里子に添加するのは、こういう時だと思う。いわば、分かって欲しい気持ちを持ってる里親混乱を里子に理解しろと言外に、あるいは態度や対応で迫る。

 そういう里親は、自分自身の生育歴からくる混乱を整理しきれず、単に犯人の気持ちが分かるという理由を大上段に掲げて、犯罪行為に手を染める人を匿う事を良しとしてしまう。法治国家でそりゃ、無いでしょう?と言いたい。

 そんな里親は毒里親になってしまうが、混乱していても、研修時など外目にはうまく立ちまわる大人がいる。そのような人は職の安定など、一定の条件を満たせれば里親になれるが、本当は一番見極めなければいけないのは、その人がどのような考えを普段持っているか?だと思う。

 そうでなければ、混乱した里親の元で子どもはせっかく引き取られたというのに、その混乱の為に、余計な苦悩を抱えてしまう事になる。

 けして厳しい注文を付けているわけではないと思う。一般の社会常識が身についている人ならば、里子は安心して育っていけるのだから、そういう人を選んでほしいと思っているだけなのだから。

 その一般常識を里子に教える事の出来ない特殊な意識を持つ人は里親になってほしくない。ただそれだけ。

|  里親さん応援サイト・別館 | 05時17分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

里親になってほしい人

 
 Maria 

>現状は、環境や年収など一定の条件を満たせば、どんな人でも里親になれてしまうことが問題ね。

 最近わたしは、心理の勉強を収めた人がふさわしいとかじゃなく、最低でも社会的な常識を持った人が里親になってほしいと思うようになった。

 一定の年収のある人は、知識やお金があるが、社会的な常識から外れてるかどうかは可視化されてない。

 子育てをきちんと出来ない埋め合わせのように、すべてお金で解決されても里子は愛された感覚を持てないと思うし、お金持ちではなくても、知識人ではなくても、愛情をきちんと伝えられる地域でも信頼されている人が里親になってほしい。
 

| Lei | 2010/09/27 13:45 | URL |

Leiちゃん、

 そうね、社会的な常識を持っている人に里親になって欲しいわ。

 そして、「子どもは勝手に育つ」とか、「不登校になっても問題ない」と考えているのであれば、里親としての資質を疑わざるをえない。

 いろんな里親さんの話を聞いて思うことは、たしかに過去にいろいろあった方が少なくないと感じた。
 でも、共通しているのは、「子どもに同じ思いをさせたくない」と里親になっていること。自身の過去を整理しているから、大変な子どもでも、苦労しながらも育てている気がするの。

 だけど、過去を未整理で、トラウマや心の痛みを抱えている親が育てられない子どもたちにふさわしくない人も里親になることが分かってきた。
 里親を登録認定する児相の職員に見識を求めていくしかないわね。

 現状は、環境や年収など一定の条件を満たせば、どんな人でも里親になれてしまうことが問題ね。

| Maria | 2010/09/27 07:47 | URL | ≫ EDIT














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