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気になる記事のCLIP10「中学までの体験の豊かさが思いやり、やる気につながる」

気になる記事のCLIP10


中学までの体験の豊かさが思いやり、やる気につながる 青少年調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101014-00000546-san-soci

産経新聞 10月14日(木)11時34分配信

 国立青少年教育振興機構の調査では、幼少から中学生までに動植物の世話や地域活動、家事手伝いなどの体験をした高校生ほど、思いやりややる気などの意識が高いという結果も出た。自然に触れる体験や家事手伝いなどの教育効果が実証された形だ。

 同機構は、成人と同じように全国の高校2年生2844人を調査。それぞれ体験の多いグループ、中間的なグループ、少ないグループに3分類し、それぞれの意識を集計した。
 「友達の幸せを知ったら、うれしくなる」と答えた高校生は、「動植物の世話」体験が多いグループでは77%だったが、少ないグループは68・9%。また、「何でもチャレンジしたい」と答えた高校生は、地域の子供たちと遊んだ経験が多いグループでは71・2%だったが、少ないグループでは53%だった。

 同機構では、小中学生に対する意識調査も行ったが、その結果、体験豊かな子供の方が携帯電話を持っている割合が1割ほど低いという結果も出た。ただ、高校生では、ほとんど差がなかった。

 一方、自然体験を体験する小中学生は約10年前と比べて減少傾向で、「チョウはトンボなどの昆虫をつかまえた」は59%、「海や川で泳いだ」は70%で平成10年度の調査と比べるとそれぞれ約20ポイント減少した。半面、買い物や掃除などの「お手伝いをいつもする」割合は増加傾向を示した。


 


家庭での体験の多さは生きる事とリンクしやすい

 主婦になり、料理を作るようになってやっと、周囲には私以外にも人間が生きている事に気付いたので、この記事もなんとなく理解出来るようになってきた。家事を通して周囲の人に気を配る事が、ごく普通に出来るようになるのが家庭なので、大人になって家庭を持っても、スムーズに家庭生活に移行しやすいと思う。

 これが施設という特殊な場所からの家庭生活の構築では、いちいち全てに適応していかなくてはならず、アフターケアが必要な程の適応障害に陥る。

 夫も回覧板を親と一緒に回ったというし、隣組が隣の組の事じゃなく、自分の組の事だというのも知っていたらしい。いちいちつまづいていると自己否定の感覚が強くなり、めんどくさくなってしまうので、凹みやすい自分としては、子どもの頃から、家庭体験を積んでほしいと思う。

 どうやら人間は、生まれた瞬間から自立の為に訓練しているようなモノだという。ならば、将来家庭を作る事を念頭においた、適切な環境で育てられて欲しい。
 

| 気になる記事のCLIP10 | 05時52分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

「ちね」という言葉

 ネットで見つけた記事で、若い保育士が、家庭から措置されてきた幼児さんが「ちね」と言っていたので、どういう意味か分からなかったそうだ。

 でも、やがて接しているうちに「ちね=しね」という意味で、施設に入る前に実母から毎日のように言われていた言葉をコピーしてしまっていたと分かったらしい。

 当人は意味が分からないままコピーして使っているが、もう少し大きくなって、その言葉の意味が判ったら、それはそれで葛藤があるのではないかと予感させる記事だった。

 施設には常に、人の心を壊すような言葉が飛び交っている。思いやり以前の問題だ、確かに。

 わたしは自分の本来の辞書にない言葉をコピーしているらしく、いつも一般社会の他人からは驚かれる。どれ程真面目であろうと、一生懸命であろうと、言葉の中身で判断されてしまうと思う。

 人を思いやったりいたわろうとしても「わざとらしく」なる。馴染んだ世界の馴染んだ言葉に戻ってしまいがちだが、それを自分の子に連鎖してはいけないと思う。

 たぶん、連鎖というのは、暴力・虐待だけじゃなく、その親が持つ世界観も伝えてしまう。
 
 最近わたしは、自分が夫がちょっと、電気を消さなかったりした時にすごい怒り方になると指摘された。わたしも薄々だけど、当時の保母たちの怒り方に似てきてしまったと感じている。

| Lei | 2010/10/19 06:45 | URL | ≫ EDIT

施設では思いやりは育たない

 施設の子ども同士の言葉は、女子でも「テメー」とか「ぶっ殺してやる」とか日常的に飛び交っている。
 思いやりの気持ち以前に、殺伐とした言葉が飛び交う環境を変えないとね。

>幼少から中学生までに動植物の世話や地域活動、家事手伝いなどの
>体験をした高校生ほど、思いやりややる気などの意識が高いという
>結果も出た。自然に触れる体験や家事手伝いなどの教育効果が実証
>された形だ。

 こんな経験ができるほど、安心できる環境でもないわね。
「思いやり」は、自分が大切にされていないと生じないと思うし、
「やる気」も、やった結果が認められる環境でないと、育たないと思うの。

今度は、施設の子を対照群にして調査してほしいわ。結果はわかりきっているけど…

ところでLei ちゃん、朝からずっと電話が通じないのだけど…(--〆)

| Maria | 2010/10/18 18:07 | URL | ≫ EDIT














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