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灰色狼(Wolf)との絆づくりの8年の経過 たぶんその1

SOUL FAMILY-projct・別館

 ※shinobiブログ(SOUL FAMILY-projct)のIDとパスが分からないのでここへ少し記事を置く

改めてWolfとの8年について考える

 もともとは家庭体験を持たないため、過去にも書いているように愛着を1人の人に固定させる事ができなかったため、冷血人間と言われ続けている頃に、同じような境遇のWolfと出会い、過去の整理をする事になった事から交流がスタートした。

 今一度そのきっかけを整理してみると、

 Wolfは家庭で育てられ虐待を受けていた女性の整理に寄り添い、彼女が色々な事に気づき、立ち直ろうとしていた頃。彼女は整理した事をカウンセラーに語り、色々なトラウマの再演をやめつつあった。それまではあちこちのカウンセリングに大金をつぎ込み、それでも彼女は救われなかった。

 Wolfはそんな彼女と過去の整理作業をいっしょにする事にし、彼女はWolfをやがて」信頼するようになり、インナーチャイルドのような人格が現れ、彼が父親役をすることで信頼を深め、整理をすすめていた。その頃の体験記を彼は書いており(現在は非公開だが)わたしは一読者として応援していた。


 とはいえ、わたしはわたしでその頃自分の懸案があった。それは今も続いているが、それは人との距離間が全く分からなくなるという事だった。そしてわたしもわたしでネットに体験記などを書きなぐっていた・・・。
 
 ところが何がどういうきっかけかわからないが、Wolfと整理作業をしていた女性は子ども返り(インナーチャイルド?)の整理作業をほぼ終えていたという事もあり、わたしの文章を偶然ネットで見つけ、Wolfに「レイさんの整理に付き合ってあげて」と言ったそうだ。※ 間違ってたら指摘してください。

 わたしは、ディープな家庭育ちの夫との生活習慣の違いに違和感を覚えていて、夫もわたしに違和感を覚えていたので、離婚秒読み段階だった。そのような事を体験記として掲示板などで投稿していた。

 ある日、Wolfから夫婦にメールが届いた。
 でも、わたしは彼を個人的に知らなかったのであまり読まなかった。
 
 それでもメールがきたので、会い始めた。夫はWolfが書いていた家庭育ちの女性との体験記を一通り読み、「この人はすごい人だ、この人なら大丈夫」と会うのを許してくれた。「妻のカウンセリング通い」を躊躇していた夫にとって、通院記録が残らず「普通の主婦」になってくれるなら幸いな事だった。

 それはたしか8年前。

 養護施設の生活を聞かれてもよく覚えてない。聞かれるとわたしは不機嫌な気分になる。世間の通念としての養護施設に毛が生えた程度の認識は持っていても、自分独自の養護施設体験は、断片的記憶だった。とくにある一定の期間は断片的な記憶も持っていない。おそらく十年以上の期間、施設で生活していた内容を全く覚えていない。断片が残っていても、それも変な内容の記憶だ。でもそういう事もあるもんだ程度しかもっていなかった。

 でも彼はそこに何かこだわり、わたしも一緒に整理作業をする事になった。でもわたしは、釈然としなかった。何か、他人の父親を横さらいしたような気分が抜けない。Wolfは整理作業に心の(擬似親子)という形式を取らなくても良いと言ってくれたのに、それでもかなり年上の男性に対して、しかも他人の父親的役割の人をわたしみたいなものが盗んでしまったような気分があった。

 そして何よりも、個人的なかかわりを誰かと持つ事に対する強烈な排除の気持ちがあった。多くの人たちをどこか裏切っているような・・・。そんな重い気分の出会い始めだった。

 だけど、わたしは冒頭の部分は書けるけれど、他の記憶はなくなってしまい。Wolfとのやりとりは、8年分を一気に超え、たとえば、今さっきの事を一生懸命保持しておくのが精一杯。彼はでもこの8年を覚えているらしい。

 彼が体験記を書くとわたしは消し「証拠は何もないんだから」と言うらしい。だから彼はわたしとの体験記を不信の為、書けなくなると言った。わたしは愛着に関してはどうも、人(Wolfも含め)との関連性を消し去る人らしい。養護施設の集団生活の影響が今も続いていて、個人的なかかわりを持てないのかもしれない。

 夫は、この部分は想像も及ばない。

 「人が個人的な関わりを持つ事を、誰がいちいち詮索するの?」と言われた。「じゃあ、親子が仲よくする事もけん制の対象?」とも。

 わたしは、夫の言う当たり前も、どこか、特別なイベント、または排除すべき闇の話として位置づけなくてはいけないと思っているのかもしれない。いえ、理由は分からないが夫の無邪気な質問に激しい怒りが沸いた事もある・・・。

 わたしは本当に、Wolfの事が大好きなのに、選ぶ道は彼をいつも激怒させてしまうのだ。大好きな人の作り方がわからなかったり、大事にする事がわからなかったり、大事にしてもらいたい方向とは別の行動をとったり、リアルなわたしは発信者のわたしよりも、随分難しい。

|  Soul-Family-projct・別館 | 08時28分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

おひさ、だけど。

 もう、お肌が曲がりまくっちゃうよMaria。ありゃITのスキルを持ってしても、わたしのIDとパスワードは分からないよね・・・。というか、そういう問題じゃないか。

 Mariaが忙しい間、又Wolfと喧嘩・・・とほほ。唐突に体験記を書くときは、喧嘩した時だと思ってね。

 会おうね。電話する。そうえいばMariaはショムニに出てる江角マキコさんぽいかも。姉御肌だけど優しいしね。何より美人さんだし。今再放送してるの。って・・・もうわたしも寝なくちゃ。

| レイ@何時だと思ってるの | 2007/05/11 04:30 | URL | ≫ EDIT

大好きな態度というものがあるのよ

Leiちゃん、お・ひ・さ

決算期を迎えたショムニ女管理職としては、月月火水木金金な毎日で、なかなか電話もできなくてごめんね。

いつものことだけど、人間には、距離に応じた態度というものがあるのよ。近しい人には近しい態度。遠くの人には他人行儀な態度。

家庭育ちは、自然に距離感を学び、その距離感にリンクした態度を学ぶ。
だけど、赤の他人であろうと、常に集団で暮らすことを強制されている施設では、その自然な距離感を学ぶことができない。いきおい、距離に応じた態度も学ぶことができないの。

隣で布団を並べているのが他人だから、物理的に近くても、心理的距離は遠いものね。

ま、8年間もLeiちゃんの他人行儀に耐えてきたWolfさんなんだから、絶滅種よりも貴重な人よ。あたしだって、Leiちゃんの無愛着ぶりに切れるんだから、Wolfさんは、ガンバっていると思うわ。

わからないばかりいっていないで、わからなくても、大好きな態度を見よう見まねで振り付けてね。心から入る方法もあるけど、型から入るやり方もあるのよ。型を知っていれば、心がそうなったとき、たやすく型を出せるの。

決算が終わったら、一緒に飲もうね。

| Maria | 2007/05/11 03:00 | URL | ≫ EDIT














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