地雷原かも幾つかの考え方の種類 記憶がない場合、虐待の可能性を疑うだけでなく、虐待を受けてない可能性も同時に考える必要があるというのは理解できる。親から捨てられて施設だけで育つ事が虐待なのだという考えもあるので、今回は意味が広すぎるのでそこにはあえて触れず、
性的虐待を受けたかどうか
についてAliceさんは考えたいのだと思う。わたしは診察を受けた事が一度もないから丸ごと文章が例題のようなものだろう。Aliceさんの夫さんは医療関係者だそうだ。きっとわたしの文章のおかしさ、虐待を受けたとするには不可解な言動も見えてくるのだろう。
ただしこれは全てわたしのテキストを読む限りであり、テキストではない三次元のわたしと接しているのはWolf、Maria、夫などリアル世界の人々だ。でも、このゲストの中にお医者さんがいらっしゃいましたら、このテキスト分析して下さい!っていう気分だ。
わたしは考え方としてAliceさんの考え方は、新しい提示だし、何もかも性的虐待へ繋げられていいものかどうか、わたしについては、危ぶんでいる。
わたしは単に過去を知りたいというだけであり、でも生活があり、就職活動などもしていたり、リアル世界が慌しくなっているので、Aliceさんに答えきれないものが多い。
あとよしてほしいのは悪意に繋がる怒り。
Aliceさん、論点を1つずつにしてほしい。阿修羅さんのこと、Ayuさんのこと、学歴のこと、虐待のこと、順番にいこう。Mariaをコバンザメとしたくなかったら、普通に資料的な考察なども交えて、きちんと一つ一つに対処してほしい。
はっきりいってAliceさん絡みで一番困るのは、論点を何に定めていいか判らないところ。交通整理をしてから議論を投げてほしい。
それと同時に非公開では落ち着いて体験記を書き切ってみてほしい。体験記をもうこれ以上書けないというところまで書いてないあなたは、やはり迷いがありすぎる。
自己制御不能な怒りや悪意は邪魔、ムダ 今は整理した方がいい事がたくさんあるのだろう?そこの混乱ぶりを指摘させてもらう。わたしはこの態度は基本的に変わらない。冷たい性格だと思おうがモチが低いと思われようが、記憶について何とか考えられればそれでいい。何も思い出せてないからかも知れないが、何が問題か判らないという感じなのだ。
怒ってる場合じゃないと思う、人生は短いよ。カウンセリング受けてるヒマもない人間はかなりPCやってる時間も限られているんだ。