PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

DV環境(施設の場合は暴力空間)で育つ事は児童虐待である

養護施設にいる間の問題

 スタンスとしてわたしは子どもが育つ環境の話をしている。虞犯少年の立ち直りの話はわたしのカテゴリではない。虞犯少年の暴力性を目撃して育つ子どもは、被虐待児であるという話をしているのであって、近所のガキ大将との人間的触れあいと混同しないでほしい。

 Mariaが養護施設は子どもの地獄という心情を語ったら、



 かつては地獄だったといわれますが、どんな動物も、もちろん人間も、生れ落ち、他者と触れ合い始めるときは、喧嘩から始まります。乳児から幼児になり始めるときは皆そうです。
噛みあい、引っかきあい、傷だらけになるのです。
そこからだんだん関係性のとり方を学んで互いの配慮が生まれ、付き合い方を覚え、友情が生まれます。



 とエディさんから言われ、近所のガキ大将を相手にしてるわけじゃないという心理になり、Mariaのブログでレスした。そうしたら読者Aさんが差別だと怒った。

 表現としては1部キレ表現となっていて落ち着いて読むとかなり変だが(酒飲んで書いた)わたしが言いたいのは親が育てられない子が、

 愛着の形成を無視した集団養護環境に生まれてすぐに詰め込まれ、しかもその児童養護施設には虞犯・触法少年も送致されてくる。その暴力性のリスクが嫌が上でも高い環境で育つ子ども達がいる事を発信している。

 「どんな動物も、もちろん人間も」と括りながら他者と触れ合いはじめる時は喧嘩から始めると言うが、家庭の赤ん坊は両親との関係性を築いていくのが先で、他者との触れ合い、喧嘩は次の段階の話だ。との意味で、養護施設ではいきなり他者との強引な接触をさせられる事の問題を発信している。
 
 養護施設に親が育てられない子がいるから、このような議論へ発展していくのもわかる。だから親が育てられない要養護児童たちを、乳児院にいる間に里親家庭へいかせてほしい。又ネグレクト環境の幼い子ども達についても同様の家庭措置を望む。

 ただでさえ養護施設内で要養護児童はマイノリティだ。その発信をすると今度は家庭から来た虞犯少年たちを擁護する大人が現れる。

 その後の読者Aさんの発言はさらに論点が養育環境の話から差別談義にすり替わっている。(この親記事は論点を摩り替えさせない為の記事)

 あまりに彼のレスコメントが長文で読むだけでも疲弊するので、自分なりに要約すると

 彼らも社会的福祉を受ける権利があり、差別はいけない。社会の施設出身者への差別を憂えているのに虞犯少年らを差別してはいけない。虞犯少年も養護施設で保護される権利があるというような事だろう。

 もし、親が育てられない子が児童養護施設に長期入所せずにすむなら、虞犯・触法少年がどこで福祉的保護を受けても、それは世間一般の捉え方とそう変わらないだろう。

 わたしは虞犯少年・触法少年と共に育つ養育環境を、児童虐待の話として捉えている。2004年の改正児童虐待防止法で「DV目撃も児童虐待」と位置づけられるようになった。暴力性のリスクの高い少年達の福祉的保護の為に、養護施設の要養護児童は暴力空間で育つ事になる。

 その事実を語ると差別だと言われてしまった。

 わたしとMariaのブログは、虞犯少年の立ち直りについては論じていない。子どもが育つ環境について気持ちを語る事で他の声なき声を持つ養護施設出身者の要養護児童も発言しやすくなるだろうとふんでいる。

 瞬間的な怒りが生じ(この間から怒りやすくなったので気をつけたいが)言葉が乱暴になったが、養護施設内マイノリティの立場からの発信も発信として自分のブログで書かせてもらう。

|  養護施設にいる間の問題 | 06時53分 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

ま、偽装ということにしとくか。

 Wolfが教護院絡みの記事をアップしたのは、それなりにメッセージを込めたつもりだ。

 争いを好まない女性達は、ま、予定調和を求めるが、Wolfは、いつでものど笛を狙っている。

 次はないと思え。

| Wolf | 2007/09/13 22:49 | URL | ≫ EDIT


 catさんのIT(ウェブ)スキルの高さ、時々チラッと感じます。ありがとうございます。何か判らなくなったら、教えてもらうかもしれません。

 断罪こそが全てじゃない時ってあるのかもしれませんね。直接対決じゃなく、もっと洞察力を持った視線が・・・・。

 いつも多謝。

 ところですっかり話が変わるけれど、catさんのイメージの猫は三毛なのかな、それともアメリカンショートヘアなのかな・・・。なんて勝手に想像してしまいました。

| レイ@catさん、ありがとう | 2007/09/13 09:33 | URL | ≫ EDIT


 おはようございます、Mariaのところのレスもあわせて読ませていただきました。本物の読者Aさんが現れてくださり、ありがとうございます。

 同じHNだったものだから、IPまで詳しく見ていませんでした。こちらこそ失礼しました。
  

| レイ@読者Aさん了解しました | 2007/09/13 08:54 | URL | ≫ EDIT

読者Aさん、偽装で良かったです。
「誰かを責めるのではなく、偽善を利用しても子どもを助けたい」という意見にも
「絆がないなんて信じちゃだめ」という意見にも、かなり同意していたので。
(違います?)
誰かを差別と非難したり、善悪判断をしたりするようなイメージはなかったのですよ。

本心はなんだろう、どのように書けば通じるだろうと昼頃から投稿するか迷って
いたのです。

パスワードは、表示されているので解析もできるのじゃあないかなぁ?

| cat | 2007/09/12 22:31 | URL | ≫ EDIT

どうしましょう…

昨夜「読者A」名でMariaさんとLeiさんのブログにコメントがあり、それに対して多くの反響が寄せられていますが、それは私ではありません。
詳しくはMariaさんのブログに書きました。IPアドレスが違うはずです。

それで無実を証明できたつもりになっていたら、先ほど、とんでもない事実を発見しました。コメント投稿時に一緒に入力するパスワードが、どうやら実の私のものと同じようなのです。

こちらのブログでは表示されていないようですが、Mariaさんのブログでは、投稿者名の右側にランダムな文字列が表示されます。この文字列はランダムではありますが、確か私の知る範囲では、同じコメントパスワードを使用しない限り同じ文字列にはならない…と、思います。

パスワードが単純すぎたのでしょうか…
私と同じ名前を使用して、同じコメントパスワードを使用されていたら、私が異なるIPアドレスを使用してあのコメントをしたと疑われても仕方がありません。

しかしご理解いただいて欲しいのは、もしも私が別人を偽装するために異なるIPアドレスを使うという手のこんだマネをしたのだとしたら、そこまでして別人を偽装するときに本物と同じハンドルネームを使用するという間抜けなミスをするわけがありません。
私がこのブログとMariaさんのブログで別人を偽装するなら、IPアドレスを変えるなんてことまでするくらいなら、同じ「読者A」という名前で投稿するような馬鹿なことはあり得ません。

コメントパスワードの一致は偶然です。
ちょっと私も混乱しています。とにかく、以後、別のパスワードを使用するようにします。
参考までに、この後のコメントを秘密コメントにして、私が使用していたパスワードをお知らせします。このコメントからパスワードを変更いたします。

| 読者A | 2007/09/12 20:48 | URL | ≫ EDIT

その度に言うしかないと思います。


 そうですね、でんでんむしさん。里親だからといってわたしは意見を変えたりしたくないです。特別でも偉い方たちでもなくて、ごく普通の人間です。応援はしているけど、変だなと思った事も取り上げていきたいと思っています。
 
 ありがとう。

| レイ@でんでんむしさん | 2007/09/12 15:48 | URL | ≫ EDIT

先のエディさんは

>家庭の赤ん坊は両親との関係性を築いていくのが先で、他者との触れ合い、喧嘩は次の段階の

>養護施設ではいきなり他者との強引な接触をさせられる事の問題を発信している。

その様なことは理解されていない、理解しようとしていないそんな人のような気がしますけどね。

こちらで触発されてネットでいろいろ見て、里親やってる人は皆、凄いなーとか立派な人ばっかりだとか感心ばかりしていましたが、少々がっかりです、人間いろいろいるのが当り前なのでしょうけどね。

| でんでんむし | 2007/09/12 08:58 | URL | ≫ EDIT

書き込み嬉しかったです


 ありがとうね、jtwさん。あなたの、ピンポイントの発言って長距離走者にとっての給水ポイントみたいです。

 ギャ~!と叫べたんですね、その時。でもあまりの痛手だったのでその後も大変だったんですね。悲しい、すごく悲しい気持ちになりました。

 彼の原点ですね。

| レイ@jtwさん、慈雨的 | 2007/09/12 08:25 | URL | ≫ EDIT

里親です。児童養護施設の中の暴力について よそは 知らないけれど、当市内の3施設については 否定できないです。
下の子は2歳半まで施設にいて うちへ来て その2ヵ月後 電車で遊園地へ行った帰り 駅で元いた施設の子ども達に出会った。彼は ギャ~と叫んで 走り去り柱の陰に隠れた。今思えばよほど辛い施設だったんだろう。その後 電車で出かけるのは 止めた。駅で 加害者集団と 出会うのは 避けたほうがいい。

もう一人の子は 生後1年半から施設に8年ほどいて 親の元に帰り 4年親と一緒にいて それから里親へ来た。彼のいた施設の暴力について去年新聞で報道された。本人は 何も語らない。

この二人とも 人間関係について きわめて しんどそうです。このことに ついて 何の治療・手当ても 受けたことが無く、今も 専門的対応を 受けていません。里親も 本人も 戸惑っているだけです。

| jtw | 2007/09/12 08:08 | URL |














http://escapeorgoodfight.blog85.fc2.com/tb.php/355-85e5abda

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。