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鈴香被告について「スキンシップ障害」という聞きなれない病名

気になる記事のCLIP2007


 「娘に触られるのが苦手だった」 畠山鈴香被告人質問
2007年10月29日(月)12:54

asahi.com : 記事全文


 秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人などの罪に問われた畠山鈴香被告(34)の公判が29日、秋田地裁であり、被告人質問が始まった。弁護士の質問に対し、畠山被告は、水死した長女彩香さん(当時9)について「汗かきの彩香に触られるのが苦手だった」と、触られたくない理由を具体的に述べた。

 畠山被告は「自分は汗をかかないので、彩香が苦手だった」と説明。育児について「つめを切ってあげることや、ぐずった時の対応が苦手だった」と述べた。一方で、「保育園の遊戯で、彩香の写真を撮るため走り回った」とも述べた。

 被告は初公判で、彩香さん水死について殺意を否定。弁護側は「触られるのが苦手なスキンシップ障害だったために、抱きついてきた彩香さんを反射的に振り払った」として、過失致死を主張していた。

 

夫のすばやすぎる反応

 夫が「君はこれじゃない?」と聞いてきた事件とは、畠山鈴香被告の話。彼女の話はリンク先の記事を読んでいただくとして、夫は、やっと腑に落ちたという顔をしている。

 今まで児童養護施設だけで育てられた問題や、それゆえの無愛着について語ってきても、説明しても全く反応しなかった夫が、家庭でネグレクト&虐待を受けていたと思われる、この容疑者の話にようやく反応をした。

 メンタル部門初心者の自分にとってはスキンシップ障害というものについても初めて聞いた言葉だった。そこでウェブ検索を掛けてみたものの、医療関係のサイトへはなかなかたどり着けず 関連記事 をかろうじて見つけた。

 上記リンクでは「子どもから触れられるのが嫌な人が性的交渉ができるのだろうか、鈴香被告の言ってる事はほんとうだろうか?」というようなコメントもあったが、性的なスキンシップはむしろ出来るけれど、普段のシチュエーションで、手を繋ぐ、子どもを普通に抱き寄せるというような行為ができないという感覚は実は判る気がする。

 ・・・・

  もし自分が、子どもを生んだら触れられる事を恐怖のように感じてしまう可能性はあるので、これからもこの事件については考えていきたいと思う。

施設の問題とは違うが

 夫は家庭の例ならばすぐに反応するが、児童養護施設における集団養育の結果どうなるか、などというものはピンとこない。この時も、鈴香被告が家庭でネグレクト&虐待を受けていた可能性について、触れていたので彼はようやく、わたしの鈴香被告に似ている雰囲気を感じ取ったらしく、彼自身も納得しようとする。

 家庭しか知らない人は、養護施設の例題を持ってきても、なかなかピンとこない。何を問題としていて、何をこだわった意見なのかすら想像できない。それなのに家庭の人のケースに当てはめると「君はきっとこれだ」という。

 養護施設と家庭でのネグレクトについては、まだまだ分けられていないし、未整理なので、今日はスキンシップ障害という症状があるという事だけに留めておきたい。

 これをもって、家庭も施設も一緒と夫が言う危険性のようなものを感じるのは自分だけだろうか。どうも家庭の人は、家庭の事例に全ての事を当てはめないと納得しないらしい。

|  気になる記事のCLIP2007 | 08時12分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














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