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あなたのお住まいの自治体は、子どもの家庭で育つ権利を実現していますか?



記事の引用元:Mariaの戦いと祈り

あなたのお住まいの自治体は、子どもの家庭で育つ権利を実現していますか?

sidoさんの里親のHPで、平成18年度(19年3月末)の社会的養護の状況がアップされたの。

⇒都道府県市の社会的養護の状況(平成18年度)

 これは、都道府県政令指定都市の里親、養護施設、乳児院の状況をグラフを使ってわかりやすく表したものなの。

 これによると、日本の平成18年度の里親委託率は、9.4%で、前年度の9.1%から0.3ポイントアップなのね。
 家庭で育つ子が前年度の3,293人から131人増えて3,424人になったの。里親家庭にいけて、本当に良かったわね、と言ってあげたい。

 このグラフを見ていると、自治体毎に里親委託率がこんなにも違うことに驚くの。要するに、子どもを里親家庭に委託したいと頑張る自治体では、3割近い子どもが里親家庭で育つことが出来るのに、1.1%の子どもしか里親家庭にいけない自治体もあるの。

 措置された自治体によって、子ども家庭で暮らす権利が違う現実があるの。

 たとえば…

日本の自治体で一番「子どもの家庭で暮らす権利を実現している新潟県では、親が育てられない子どもの 304人の育つ場所は、

里親委託 88人(28.9%)
養護施設 181人(59.5%)
乳児院   35人(11.5%)

となっているの。

片や、18年度から政令指定都市となった堺市では、親が育てられない284人の子どもの育つ場所は、

里親委託 3人(1.1%)
養護施設 262人(92.3%)
乳児院  19人(6.7%)

と、たったの3人しか里親家庭で育つことができないの。

 全国の児童相談所の里親ワーカーは、もっと頑張って欲しい。
 出来ないのなら、韓国や他の児童福祉先進国のように、里親ワーカーの仕事を民間に任せ、里親以外の児童相談だけをして欲しい。市場化テストの対象に、里親委託業務をいれ、官民で里親委託率を競って欲しい。

あたしは、sidoさんのいう、
あなたのお住まいの自治体は、子どもの家庭で育つ権利を実現していますか?
という言葉を、多くの人々に考えて欲しいと思う。

 ご自分の自治体のリストと、新潟県のリストを印刷し、知り合いの県会議員や自治体職員に知らせて欲しい。
 sidoさん、最新のわかりやすい情報、心から感謝しています。

 
 


 最近、わたしは資料関係はとくにサボり気味でいつもMariaには助けられている。少し、メンタル整理の傾向が強いので、抽象的な状況に走ってしまっている。なので「丸ごと人の記事を引用するのも・・・」と言うと、彼女が言うには「何いってんのよ、あたしの読者層とLeiちゃんの読者層は少し違うのよ」というので、里親制度を広めるためにも、同じ内容を2人でそれぞれブログで紹介してもいいよねという事になり、丸ごと参照させてもらってます。

 この一連のグラフを見ると状況が一目瞭然。グラフは視覚的に訴えるので全体を把握するのと、時系列を把握するのに便利だなあと今更ながら思えた。

 素晴らしいグラフなので、ぜひご覧あれ。

|  里親さん応援サイト・別館 | 08時15分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














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