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誤解:愛を乞い求める裏返し等ではない無愛着

メンタル整理

 わたしの態度をリアルで見てきた人々は、夫も含め、みな、わたしが本当は愛を乞いながらも素直になれなくて冷血な態度を取っていると思っていた。

 又、そのような指摘を色々な人から受けていた。

 でもその指摘を受けるたびに首をかしげていた。

 「本当はその人を求めているにも関わらず冷たい態度を取る必要性がどこにあるんだろう」と。

 だから夫とケンカをした時に彼から
 
 「俺のことは放っておいてくれ」と言われた時にそのまま尊重して放っておいた。

 一週間後彼が怒って言った。

 「放っておけと言うのに対してほんとにほっとく奴がいるかよ!」と。

 でも同時に夫は、今まで勘違いしていた事に気づいたと言った。

 「君が冷たいのは、もしかしたら、構ってほしいからじゃなくて、マジなこと?」と。

 「マジというか、まあ、それがデフォルトなんで・・・」

 夫は初めて異星人と疑っていた人がほんとうに異星人だった事に驚いたような顔をしていた。わたしも別の意味で驚いた。夫はなんて複雑な意見表明の仕方をするのだろう・・・と。

 わたしは他人の為に、あれこれコントロールするような行動をしないし、コントロールもきかない。単に放っておいてほしいという言葉を額面通りに受け取れない周囲が勝手に解釈していくだけ。

 表面に現れている態度が他人から見て、構ってほしいサインと似ているからといって、取り扱いを間違えると延々とわたしに対して苛立つ事になる。構ってほしいサインを出している人の心理は計りかねるが、わたしの事を「無愛着」と言い切ったWolfによると「無愛着な相手には怒りを覚える」という事だそうだ。

 考えてみたら、子どもの愛着行動は生き残り作戦だから、養育者から可愛がられないと食を得られない可能性がある。でも養護施設では、愛着行動とは一切関係なく食事が時間通りに出てくる(たぶん)。
 
 愛着がその子どもの養育環境にとって不必要ならば淘汰されていくのは当然。ただ、わたしはその感覚を家庭に持ち込んだので、夫といつもぶつかり合うのである。

 わたしにとっては結婚が初めての家庭生活になるという事が、共にすんでいる夫にさえも理解されづらい。彼が意識せずに歩いてきた家庭生活は、わたしが意識して概念を変えていかなくては得られないというのが、結婚した施設全部育ちの自分の課題。


| ├ メンタル整理 | 17時58分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














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