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迎春:ジョルジュ・プレートルのウィーンフィル・ニューイヤーコンサート 2008

 明けましておめでとうございます

1 Neujahrskonzert Wien 1. Januar 2008


 気の早い方が一部分ですがYou Tubeに公開しておられます。

 今年のウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの指揮者がジョルジュ・プレートルなので期待しながら見ました。彼の振る演奏は個人的にとても引き込まれていて、数年前?のフレンチ・ナイト(99'ベルリンフィルのピクニックコンサート)はレーザー・デイスク(LD)まで買いました。ヴァルトビューネ1992 フレンチ・ナイト

 コンサートは彼らしい愛嬌?のある演奏会となりました。彼はこの伝統的な演奏会にフランス人らしいウィットあふれる楽しい時間を提供してくれたなあと思いました。齢を重ねてしまい、最初はびっくりしたけれどいたずらっぽい瞳だけは変わらないなあとも思いました。

 ニューイヤー・コンサート 2008は、NHK で、まだまだ放映されるようです。ご興味のある方はご覧になってみて下さいませ。



音楽と記憶
 
 養護施設で聴く(聴かされ続けた)クラシックは掃除の時間などに延々と流されるので、耳元で強制的に聞かされるイメージが強くて今でも好きになれないという退園生が多い中、わたしはその強制的なのがツボにハマッたのか何なのかクラシックから離れられませんでした。もともとこのような曲に抵抗がなかったのかもしれません。

 しかしながら音楽を聴いていると施設での生活が一部分引き出される気がします。

 「このポルカはあの場所を一生懸命拭き掃除している時だ・・・」とか「このワルツはホウキ運びが楽だとか・・・」映像が脳内に流れてきます。掃除の時に掛かる音楽に自分の身体のリズムを合わせている様子も思い出されます。記憶の保持の仕方として、音楽に委ねながらの身体のリズムとして記憶してしまう事があるのかもしれません。

音楽と香り

 それと共に音楽を聴いていると独特の香水の香りも思い出すほどです。クラシックを聴いていると部屋に漂う?香水の匂いを探してしまうことがあります。でもその香水の匂いはもしかしたら異国情緒のある匂いかもしれません。わたしはまだ一度もその香りに再会していないのです。

 でもウィーンフィルなどの曲目を聞いているとその香りにあと一歩で近づけるような気がする時があるから、まったくこれも不思議なことです。雑巾がけのリズムも香水の香りも、音楽を止めるとピタッと消えてしまいます。まるで魔法のようですが・・・。

越年課題

 ・・・ちょっと趣味に走りすぎまして失礼しました。

 今年は自分にとり、一人で生きてきたのだから一人で生きるというくびきを、どのように整理するかが焦点です。又しても無愛着関連の話からスタートすることになると思います。それは乳児院・養護施設の子どもたちは生まれた時から一人なのだから、家庭も作らず、たましいに思う人もいない人生をまっとうすべきと語る自分になるかどうかの瀬戸際です。

 わたしは、自分が持つ課題が虐待問題を上回る無愛着問題を抱えているので、全ては愛着関係のない相手からの虐待は成り立つのかという部分なども掘り下げて、自分にとって意味のあるコードを引き出す必要があると思っています。(施設での精神的なイジメ空間やなど一般論も語りつつ・・・)

 乳児院・養護施設の子どもたちが、将来自分の人生の難題や課題を一人で抱え込まなくてすむ人生を送ることができるように、少しでも発信を進めたいと思います。よろしくお願いします。

|  興味の対象 | 07時05分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














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