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路上生活小学生;わたしも社会を偏見の目で見ていた

メンタル整理

小学生【通ってなかった】時代

 わたしは子どもの頃、公園で新聞紙を巻いて寝ていた時期があった。【期間は判らないが季節は秋から冬のような景色だった】誰に連れられて公園での生活をしていたのかわからない。もしかしたら実親と称する女の所から逃げ出したのかもしれない。

park


 冬枯れの広い道路には駐車中の車が列をなしていて、公園と道路を効率よくさえぎってくれていた。なので新聞紙とダンボールがあれば人目を避けられると思っていた。

 夜になると色のついたコンクリート製のトンネルの中に新聞紙とダンボールを持って入り眠った。あの頃、朝になると地元の小学生の通学時の声が公園まで届いてくるたびに、その子達を物珍しく見ていた。年の頃はきっと自分に近いと感じていた。

 施設の子しか見た事がないので施設の子の行列だと思っていた。でも明るくて楽しそうな行列だった。朝の光がトンネルに温めはじめるとトンネルを這い出して街路樹の木の実拾いをした。今思うと、食べれるかどうか判らなかったけれど、木の実は全部食べられると思い込んでいた。

 イチョウ【本当は何の葉か判らないんだけど】の葉っぱは黄色くて大きいのでお皿がわりにした。公園には水のみ場があったので用足りたし、木の陰で用を足せば生活できた。火はどうやって確保したのだろう?それともエグイまま食べたのか、あまり記憶はない。

 今理屈で考えればやはり、実親の所からも脱走したのではないかと思っている。一度目の施設から強制引取りの後は、押入れに閉じ込められている記憶が強いので、公園に住んでいた可能性は低いと思っていたが、わたしは一度目の施設を脱走したくらいなのだから、実親の所も脱走したとしても不思議じゃない。

 あの頃の強烈な記憶を無かったものにせず、やはり路上でしばらく工夫しながら生活していた事を自分なりに認めようと思う。施設だけじゃなく、狩られるまでは路上で生きていたとはあまり思いたくなかったが、やはり事実は事実。わたしの記憶の中では脱走シーンの次に強い体験的記憶。
  
わたしは逃げ切れる自信を重ねたかった

 わたしは誰かに守られたいと思った事は一度もなかった。それに助け・保護という言葉の持つ響きを好きになれなかった。

 だから賭けに出るしかない。逃げるかそれとも戦うかだ。小学生では戦いに勝つ事はできない事を知っていた、だから逃げていたのだと思う。

 わたしは人や社会を信じてはいなかったので、逃げて一人で生きる事を選ぶしかなかった。つかまったら施設送り。それならば路上で生き抜くと決意していた。一度目の施設で脱走した時、近所は信頼に足る存在ではない事を知ったのだから。

保護という名の施設送りは勘弁願いたかった

 社会の人は見たくないものを排除してどこか人里離れた収容施設へ送ればいいと思っている。朝の光の中でランドセルを誇らしげに背負っている子には親がいた。しかし自分にはいない、ただそれだけの事でしかなかった。わたしも社会をそのような目で見ている。そしてあの子たちの親の誰かによって通報され、わたしは保護という名の狩りをされたと今も思っている。

 「同情するなら里親家庭へ行かせろ!」とあの時の自分が言えていたら・・・。施設という収容所、実親と称する子育ても出来ない女、記憶の保てない二度目の施設。これを自分が望んでいたとは思えない。

 今も世界・社会というものを信じてはいないが、必要な発信を続ける事はやめたくないと思っている。その流れの中でいつかこの世を信じる力を構築していこうと思う。【目標】

 #この記憶も長いものではないのでちゃんと説明できないです。

 

| ├ メンタル整理 | 00時35分 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

 あまり幼少時代から、何でも自分ひとりで行動し、生き抜いちゃった感があるのも考え物だと思いながらも、この癖は今もしつこい。

 土管の写真を見たけど、ちょっと雰囲気が違う感じがする。工事現場のものじゃなくて、その公園の為に設置されたトンネルだと思う。

| Lei@一人で生き抜いちゃった感 | 2008/02/18 08:04 | URL | ≫ EDIT

ストレートチルドレン(まっすぐな子ども)
ではなく、
ストリートチルドレン(路上生活する子ども)
の間違いだったわ。(..;)""""> ポリポリ

http://prayermaria.blog74.fc2.com/blog-entry-250.html
養護施設が安全で安心な場所だったら、そもそも子どもは脱走しないわ。

| Maria | 2008/02/18 02:11 | URL | ≫ EDIT

絶滅危惧遊具「土管」

http://www.kouen.info/zetsumetsu-yugu-dokan/index.html
昔は、どの公園にも必ず土管があったのね。

 Leiちゃんのいう「コンクリート製のトンネル」は、たぶん「土管」と呼ばれているものだと思うの。

 ドラエモンにも、必ず原っぱには土管があったわ。

 この土管も、浮浪者のねぐらになるということで、穴をふさがれたり、撤去されたりしているの。

 ストレートチルドレンもねぐら探しが大変…

 ていうか、「里親家庭にだせよ」という話だったわね。

| Maria | 2008/02/18 02:08 | URL | ≫ EDIT














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