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里親家庭に引き取られていく子の気持ちというもの

養護施設にいる間の問題

TB元の記事を読んで

 TBして来て下さった方(Britney)さんの文章を勝手に引用させていただきます。困るようでしたらおっしゃって下さい。


 施設で育ち終わるっていう感覚は判らないんだけど、ただ・・・もし、ブリも里親さんに引き取られなかったら、ああいう感じの、社会からの答え貰ったっていう風に思うのかも。ブリは保健所の犬が処分される前に引き取るストーリーとか作って心慰めてた事がありましたよん。

一匹犬を保護したら他の残された犬の事は考えないよーうにしてて、でも考えないよーにしてても、時々残った子たちどーなったんだろ、と頭かすめたりしてて。こーいうのわかってて里親さんも一人の子を選んで家庭へ連れてくんだと思う。

 
 わたしの書いた、社会から答えを貰ったような感覚というものについては、まだ言葉が上滑りしている状況で、もっと掘り下げて書く必要を感じている。

 社会からの答えという言い方を、他にどう言えばいいのか判らないけれど「里親さんに引き取られなかった事が社会からの答え」という気持ちを持てず「養護施設で全てを育ち切った事をもって、一切の世界から捨てられた事が完了した」という気分だったのは確か。

 ただあの頃は運命論に従う考えを採用していたので、行政の問題や様々な問題を考える事はできなかった。だから社会から捨てられたという発想ではなく、世界から捨てられたと感じていた。

 実は・・・わたしとMaraiは少しだけブリさんの事を知っている。彼女は確か施設を好きな子で施設の保母と一生付き合いたいと思っている様子だった。でも施設の事を書けば書くほど施設の無愛着空間が浮き彫りになっていく様子を興味深く読んでいた。でもある日、ぷっつりと変なメールを貰ったと言い、ブログをやめていた【間違ってないかな】と思うのだけど・・・。

後ろめたさと慰め


 自分が里親家庭へ引き取られる後ろめたさの為に、保健所の犬の話を書くという繋がりがわたしには理解しづらいけど、ブリさんは確かはじめは、家庭虐待で養護施設へ保護され、次に里親家庭へ引き取られる時には、動物の保健所を後にしていく心理に変化しているように思える。

 いつからブリさんの心の中で、家庭からの保護所である施設がが処分されるのを待つ子犬の保健所になり、残していく子犬たちとオーバーラップしはじめたのか個人的に興味がある。

動物と人間は違う 

 ただ、やっぱり動物と人間は違う種別なのでここら辺は語り方を間違えたくない。養護施設へ残された子はガス室で処分されるわけではないけれど、捨てられ切った子ども達に誰も現れなかったというのは事実。

 里親に引き取られていく時、残された子の事を考えないようにしていたというブリさん。わたしも引き取られていく子の事は考えないようにしていたと思うので、心情的に似ている状況だったのかもしれない。このあたりは分析していない、まだ。

 今度は大事に、自分の気持ちに向かい合ってくれるとうれしい。それから、ブリさんは自分の意見を貫こうとする稀有なタイプの人だったので応援していた。家庭からの措置の子の心情がとてもよく現れていて好ましかった。【微妙に喧嘩モードになりがちだったけど】

 がんばって書いてほしい。

   

|  養護施設にいる間の問題 | 07時40分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














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