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記録:トラウマの再演とトラウマを連鎖することを止める為の整理作業

 SOUL FAMILY-project. 別館:A.D.W10:わたしの加害行為

 わたしは今加害者だということを記録しておく【偉そうな語り口ですが】。10年経ってもわたしは衝動的な態度を変える事ができない、そしてその問題について悩む必要性を自覚している。

 それは特にWolfに対して強く現れてしまう。Mariaにもたしなめられているのに彼に深い傷を負わせても止められない。何よりわたしが知るべきは、彼は養護施設全部育ちであり、本来わたしから怒りを向けられる筋合いはない。ましてや彼は施設職員ではないのに、わたしはそう扱い、怒りを向けてしまうのだ。という現実。

 それはかつてわたしが職員達からされた事【推測】。しかし今、わたしはWolfへその衝動を向けてしまう。彼を時々わたしは、何故虐待を受けてないわたしの側にいるのか理解できなくなり、彼を激しく罵る。【虐待を受けてない子は労わられるべき存在じゃないという気分になるから】
 
 虐待を受けていない事を責められようとする癖

 でも、彼はわたしを虐待を受けてないと言わないし、虐待を受けてない事をもって責めたりしない、彼を施設職員としてのツールにし、何かを表現したいわたしは、彼がわたしの望みどおりに行動してくれない事で怒りが出てくる、そしておかしくなる。わたしはその辺はとても病的nessだ。

 彼が施設育ちのわたしの側にいる事を信じる事ができないし、今に、家庭で虐待を受けた子と比べられ「お前は虐待も受けてないくせに偉そうにするな」と強く責め始めるんじゃないかと覚悟する。その前に彼が怒りに駆られて、わたしを責めるように、常に仕向けてしまうのだ。

 でも彼は、10年経ってもわたしを責めない。その代わり彼はどんどん傷ついてゆく・・・。彼は家庭育ちの施設職員じゃない。彼は施設全部育ちなのに、わたしは、この癖を止められない。彼に対してわたしは、何てひどい事をしているのか・・・謝罪じゃ足りないからとことん整理する。

 家庭で傷ついた女の子を背後にかばう大人のイメージ

 Wolfとの最初の出会いは、彼が家庭の虐待で傷ついた女性【koala】の側にいた事もあり、わたしは恐らく自分が元々持っていたパターンを当てはめてしまった。彼の書く体験記に勝手に職員を投影したのだと思う。【実際は全く違うのに】

 ”彼女”が家庭で傷ついた女の子で、Wolfがその子を背後にかばい、わたしを睨みつける大人として存在して欲しいのだと思うし、常にそう仕向けてしまうのだ。わたしは自分を睨みつける大人たちを必要としている・・・。わたしの側に居てくれると決めてくれた彼をわたしは無自覚にわたしを責め立てる為のツールとして扱っていたのだ。

 わたしの吐き出したい事が大事な人を傷つけてしまう・・・。

 わたしは、家庭で傷ついた子が全ての子どもの中で一番発言力がある場所で育ち、長い間施設で保護されていたため、家庭で虐待を受けずに済んだ事を、責め立てられていると感じている。それは施設職員が家庭育ちだから、

 わたしは、きっとひどく精神的に揺さぶられた過去があるのだろう。しかし、それを大人になり連鎖してしまっている、Wolfに向けて。MariaはわたしのWolfへの心のこういう癖について文章化をアドバイスしてくれるのだけど、文章化がとても難しく、結局アクティブアウトする事ばかり・・・。

 でもこれ以上、大事な人を傷つけない為に・・・わたしの加害を整理しようと思う。わたしはWolfだけじゃなく、彼の中の子どもの心まで傷つけている。彼は施設職員じゃない、彼は施設で全部の子ども時代を育ったわたしと同じだったのに・・・。

 でもわたしの抱えるトラウマは判りづらかった。普通は傷ついたらトラウマを負うとばかり思っていた。傷が無い事を理由に責め立てられる気がする事を、トラウマを抱えている為と認知するのは難しかった。でもそのような場面が発生する場所は児童養護施設しかないと知った。

 これがわたしが現時点で理解できたわたしのトラウマなのだと思う。そう、施設に長くいる事で家庭虐待を受けずにすんだという怒りと責めを負っているような気分を長々と演じているのだと思う。

 その為、わたしは自分の整理を全くできない状況であった。わたしは施設時代に捨てられた事については、まったく考えられない状況であった。すべては「家庭で傷ついた子を優先すべし」という第一原則が施設の中にあったのだと思う。※かといって家庭虐待の子のケアが成されているわけではなく、事実上放置状態だった。

 施設の、その表面化しない部分について問題視されてない事がきっとわたしの怒りの元なのだと思う。でもわたしはソウルメイトを傷つけずに、この問題を語る手法を手にいれなくてはならない。カウンセリングを受けて無い為、やたら時間が掛かるが、少しでも核心に近づく努力をしたい。

 まずはここまで。

|  養護施設にいる間の問題 | 12時24分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

正しいか判らない整理作業だけど

 正面から初めて文章化したという事で、これくらいしか書けなかった。本当にはどういう体験をしてるか判らないけど、大人の今の自分の態度から推察してみようという事になった。わたしは家庭で育った事がないので、心の癖が身についた場所は養護施設しかない。

 ありがとう。いつも整理に付き合ってくれて。

| Lei@ありがとう | 2008/04/25 22:02 | URL | ≫ EDIT

ようするに

 
 Leiちゃん、

 捨てられた子が、家庭虐待の子の世話をさせられ、吐き出しに付きあわせられ、利用されてる事なのね。

 ここでも、家庭虐待の子が優先される家庭優位の発想があるのね。機能不全家庭育ちの職員の目には、家庭虐待の子しか入らないから、まあ、こうなるのは必然といえば必然よね。
 
 捨てられ切った子ども達を見ようとする人は、どこにいるのかしらね。

| Maria | 2008/04/25 12:47 | URL | ≫ EDIT














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