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「小さい子と中途半端に関わったらだめ」の意味が判る事

養護施設の問題

 保母さんのマネごと

 高校時代に施設にいて、小さい子たちの小さいお姉さんとして生活していた事。あれはあれで最近は少しずつ語れるようになってきた・・・ただ、語りやすくはない。だって小さい子たちの事だから・・・。

 わたしの中に残ってない子ども達。いつも複数でいつもがやがやとしてて可愛い子ども達だった。でも、わたしは「子ども達」という表現を使いたくないから、高校時代にちょっと触れ合った子の事などは、あまり語らなかった。

 注意されたこと

 「Leiちゃん、あの子があなたの事を求めてて困ってるの」
 「誰にでも懐くように、あまり1人の子と集中的に関わらないでね」
 「中途半端に関わったらだめよ」

 あれから

 保母から注意された内容については、養護施設で愛着を育てる事はできない以上、その場に必要な指導だと思っている。養護施設で中途半端に子どもに接したら大変な事になってしまうのだから、それはとても現実的な考えなのだと思う。

 その結果、わたしは、小さい子の一生に責任持てない以上、愛着持たせるのはいけないといつの間にか思ってて・・・誰かのせいにしたいわけじゃないけど。

 あれから・・・今現在のわたしは、

 今は中途半端に相手と関わってはいけないという呪いを解きたいと思う。好きな相手に好きと伝える、責任を持つから側に居る、そこから全ては始まるように思えてならない・・・。

 残念なのは、施設に居た頃に反論できなかった事。
 ごく普通に、指導を受け入れてしまった事。

 

|  養護施設にいる間の問題 | 13時56分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

 Maria

 わたしが愛着障害、無愛着について考えるようになったのも、こういう体験がバックボーンにあるからではないかと思う。

 あの頃は意味の判らなかった事が、今、形を成してきたような気がするよ。

 そして改めて思うんだ・・・。

 あの世界は幼児がいるべき世界じゃないと。無愛着な女なりにも、色々考えてたような気がする。

 そうそう、それからわたしは、アルバイト料もらうほど本格的に働いているわけじゃなかった。たまたま幼児と同じ部屋になっていたので、手が届く範囲で関わる事があったにすぎない。



| Lei@今のわたしに繋がる体験 | 2008/07/25 20:14 | URL | ≫ EDIT

後追いさせるのは保母失格

http://prayermaria.blog74.fc2.com/blog-entry-75.html
↑乳児院、養護施設の子は3度捨てられる

 Leiちゃん、以前書いた記事だけど、「かあさんのにおい―ある乳児院の光と陰の物語 フォトエッセイ集」という乳児院の本を紹介したことがあるの。

 この本にも出ていたけど、やはり、乳児院も養護施設も、子どもと距離を置くことを保母の養育スタイルとしているのだと思うの。

>「誰にでも懐くように、あまり1人の子と集中的に関わらないでね」

 常に「愛情飢餓」の状態に置いて、誰でもいいから声をかけたらすぐに飛びつくようにするということね。
 Leiちゃんに愛着を持ったら、他の保母がやりにくいから、人見知りをしない「無差別な愛着行動」を持たせ続けるということね。

>「中途半端に関わったらだめよ」

この「中途半端に関わる」の反意は、「一生懸命に関わる」のではなく、「まったく関わらない」または、「事務的に関わる」なのよね。

 それから、あなたは「保母のまねごと」をしていたのではなく、常勤無報酬保母として、学校に行っているとき以外はこき使われていたの。
 本来なら、アルバイト料を支払うべきなのに、本来保母がすべき仕事を、ていよく押しつけられていたのよ。

| Maria | 2008/07/25 18:48 | URL | ≫ EDIT














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