2008年08月13日
Mariaとの7年は5年+2年というタイムスパン
SOUL FAMILY-project.
生まれた頃に身に付いた人間関係のリミットはわたしの場合は、3ヵ月くらいだとオヤジWolfから教えてもらい、びっくりした。わたしは1年に4度は「赤色灯」が点滅し「離れる、捨てろ攻撃」をしていたらしい。彼はわたしの様子を見てないようで実はちゃんと観察?している。
出会いに気付くまでの時間、わたしの場合は最低で5年。その出会いについて認知できるようになるのにさらに5年。
自分の体験を通しても、里子が里親家庭へ迎えられて5年以内に愛着を持ってもらおうとするのは非常に難しいと感じている。5年以上、最低でも10年つきあってほしいと思った。わたしはぎりぎり10年でWolfの存在に気付き、彼の存在に気付いた事でMariaとの7年が深いものであると知った。
これはWolfとの絆を軸にMariaとの絆を意識できたという事なのだと思った。Wolfとの愛着づくりは厳しいし時間も掛かったが、彼がいうところの「愛着の回路」が出来た事で、Mariaとの絆づくりはwolfとの絆づくりよりも、いくらか時間が短縮されている。【ここは大事】
本来なら家庭で繋がる筈だった愛着というものを、大人になって構築しているので時間も子どもより更に掛かるのだと思う。でも、確かに大人でも認知を重ねれば愛着への手がかりを得る事ができる。
何度も言うように、虐待された子ども達は愛着が無いのではではなく、むしろ愛着は強い。しかし捨てられた子ども達は誰にも愛着を持っていない。世界という抽象的な場所へ放置されているので、固定された人間に愛着を持つ事ができない。
わたしにとって愛着の形成は本当にプロジェクトだ。自分をケーススタディとして考えてもいる。愛着の全くなかった人間が愛着を持つようになるプロセスを自覚するにつれ、反対に、子ども時代を過ごした児童養護施設は、いかに子どもに愛着を持たせないか、その手腕が問われている世界なのだと思った。
だから後追いさせたら保母失格という言葉が、まるで手腕【ノウハウ】のように語られてしまうのだ。子どもを相手にそのようなコトバがまかり通る乳児院・児童養護施設がある。
その世界を一貫養育だなんてとても許せない。【シドさんサイト参照】
わたしはこのソウルファミリープロジェクトを通して、自分の脳の働きと心の動きの連動について更に考えていきたいと思っている。メンタル系は苦手だとずっと感じていたが、別のアプローチで心理面を語れるなら、いくらか語りやすい。
わたしの心的な最近の変化は自分でも目覚しいと思っている。わたしはわたしのブラックボックスを回収したい。この世界の中で一番理解できない「自分の心理」というものを、2人のソウルメイトの助けを借りて、これからも可能な限り明文化していきたい。
爆発の周期について
人によって違うリミット。わたしは最小単位が3ヵ月、他の子は2年というのもある。その子の周期を把握する事は問題行動の予測のヒントに繋がるのではないかと思う。虐待された子が虐待の再演をするように、捨てられた人も捨てられた世界の再演をする。
今言える事
絆づくりをして良かった。だから里子の無愛着をあきらめないであげてほしいと里親さんたちに言いたい。【自分で言うかっ】届くまで時間は掛かるけれど【掛かりすぎるけれど】、必ず届くから・・・。ただ、届いたとして認知するまでには更に時間が掛かる。
愛着の無い者、こどもに、愛着を構築する作業は非常に時間が掛かるという事を理解しなければならない。愛着のない世界で育った者が子育てをするとなると、更に厳しい状況が待っていると言える・・・。
でもわたしは施設では到底手に入れられなかった「想い」を受け取り続けている、だからこれからは、少しでもソウルメイトに自分の想いを返したい。
生まれた頃に身に付いた人間関係のリミットはわたしの場合は、3ヵ月くらいだとオヤジWolfから教えてもらい、びっくりした。わたしは1年に4度は「赤色灯」が点滅し「離れる、捨てろ攻撃」をしていたらしい。彼はわたしの様子を見てないようで実はちゃんと観察?している。
出会いに気付くまでの時間、わたしの場合は最低で5年。その出会いについて認知できるようになるのにさらに5年。
自分の体験を通しても、里子が里親家庭へ迎えられて5年以内に愛着を持ってもらおうとするのは非常に難しいと感じている。5年以上、最低でも10年つきあってほしいと思った。わたしはぎりぎり10年でWolfの存在に気付き、彼の存在に気付いた事でMariaとの7年が深いものであると知った。
これはWolfとの絆を軸にMariaとの絆を意識できたという事なのだと思った。Wolfとの愛着づくりは厳しいし時間も掛かったが、彼がいうところの「愛着の回路」が出来た事で、Mariaとの絆づくりはwolfとの絆づくりよりも、いくらか時間が短縮されている。【ここは大事】
本来なら家庭で繋がる筈だった愛着というものを、大人になって構築しているので時間も子どもより更に掛かるのだと思う。でも、確かに大人でも認知を重ねれば愛着への手がかりを得る事ができる。
何度も言うように、虐待された子ども達は愛着が無いのではではなく、むしろ愛着は強い。しかし捨てられた子ども達は誰にも愛着を持っていない。世界という抽象的な場所へ放置されているので、固定された人間に愛着を持つ事ができない。
わたしにとって愛着の形成は本当にプロジェクトだ。自分をケーススタディとして考えてもいる。愛着の全くなかった人間が愛着を持つようになるプロセスを自覚するにつれ、反対に、子ども時代を過ごした児童養護施設は、いかに子どもに愛着を持たせないか、その手腕が問われている世界なのだと思った。
だから後追いさせたら保母失格という言葉が、まるで手腕【ノウハウ】のように語られてしまうのだ。子どもを相手にそのようなコトバがまかり通る乳児院・児童養護施設がある。
その世界を一貫養育だなんてとても許せない。【シドさんサイト参照】わたしはこのソウルファミリープロジェクトを通して、自分の脳の働きと心の動きの連動について更に考えていきたいと思っている。メンタル系は苦手だとずっと感じていたが、別のアプローチで心理面を語れるなら、いくらか語りやすい。
わたしの心的な最近の変化は自分でも目覚しいと思っている。わたしはわたしのブラックボックスを回収したい。この世界の中で一番理解できない「自分の心理」というものを、2人のソウルメイトの助けを借りて、これからも可能な限り明文化していきたい。
爆発の周期について
人によって違うリミット。わたしは最小単位が3ヵ月、他の子は2年というのもある。その子の周期を把握する事は問題行動の予測のヒントに繋がるのではないかと思う。虐待された子が虐待の再演をするように、捨てられた人も捨てられた世界の再演をする。
今言える事
絆づくりをして良かった。だから里子の無愛着をあきらめないであげてほしいと里親さんたちに言いたい。【自分で言うかっ】届くまで時間は掛かるけれど【掛かりすぎるけれど】、必ず届くから・・・。ただ、届いたとして認知するまでには更に時間が掛かる。
愛着の無い者、こどもに、愛着を構築する作業は非常に時間が掛かるという事を理解しなければならない。愛着のない世界で育った者が子育てをするとなると、更に厳しい状況が待っていると言える・・・。
でもわたしは施設では到底手に入れられなかった「想い」を受け取り続けている、だからこれからは、少しでもソウルメイトに自分の想いを返したい。
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