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大きい子から命令されて小さい子を殴れば大きい子は満足するけれど小さい子は痛いだけ

養護施設にいる間の問題

 自分を愛するように隣人を愛しなさい

 100回近く殴られていた事が50回に軽減された時

 上級生は今までは思う存分殴ってきたが「お前もさすがに骨身に染みただろうから、今回はこれで許してやる。俺のお前への愛情だ、受け取っとけ」

 「それにしてもここまで我慢強いとはな、さすがだよ、見直した」

 つまらない評価、これが施設での評価。痛みに強い、我慢強い・・・他にないのか。
 
 又は・・・

 「今日からは姐さんと呼んでいいっすか。ボスの○○さんを殴りつけるなんてすごいっすよ。さすがですね」とこっそり耳打ち。あほかと思ってた。

 そんな風に言っていた小さな彼は、大人になった卒園生のイベントでは立派な、どこかの組の若い衆になっていて・・・懐かしそうにわたしに「元気ですか、会えてうれしいっす」と頭を下げ、側に居た夫はわたしを不安そうに眺め、わたしは自分がどんなに真面目に静かに生きていようが、何かしらその世界の匂いを持ってしまっている事を感じた・・・。でも本当は彼の事を覚えていなかったのだが。

 それ以来夫は「卒園生イベントへ行きなよ」と言わなくなった。
 
 ・・・・

 命を掛けて勝ち取った相手からの一時の賞賛と、そして、一時の安全を、平安と安らぎだと勘違いするほどに、児童養護施設というバトルフィールドでの生き残りの方策は限られすぎていた。そして時にはコントロールの上手な女子は、男子ボスの彼女となり、気に入らない女子を裏でコントロールし、リンチさせたりもする。

 わたしは、誰かに依存してコントロールする女子にはなる気もなくガチンコ勝負だった。わたしは流される女子をズルイと思った。・・・わたしの心の一部はそうせざるを得ない哀しみを抱えている彼女らを視野に入れながらも、どうしても許そうとしなかった。

 わたしは色々な意味でバカだったが、バカなりに鉄則を持っていた。でもその為に諦めなくてはならない人間的な葛藤も要らぬものとして切り捨ててきたような気がする。

 自分を愛するように、どうやって隣の人を愛する事ができるのでしょうか。
  

|  養護施設にいる間の問題 | 06時37分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

女子男子混合施設の問題

 Maria、これは男女が一緒の施設に起こりがちな事だと思うよ。

 わたしは又違う世界を知ってる気がするので、単なる性差には惑わされなかった気がするんだけどね。

| Lei | 2008/10/17 07:47 | URL | ≫ EDIT

養護施設は牢名主制度

Leiちゃん、

 世間の人は、養護施設の子どもたちが、親がいないながらも互いに助け合って暮らしていると勘違いしているけど、実態は全然違うのよね。

 学校でのイジメが問題になるけど、家庭で育っている子どもたちでさえ、集団のストレスにさらされると、おかしくなる。

 未熟な集団というものは、大人が適切に管理しなければ暴走するけど、養護施設の子ども集団は、誰も管理しない。いえ、できないの。

 牢名主制度では、大きい子がちいさい子を支配するけど、牢名主が毎年変わっていく。

 最上級生になるまで生き延びることができた子は、もう暴力で支配することしか知らない。

 でも、女子は力では男子に敵わない。ボスの愛人になって生き延びることを選択する女子もいる。

 まるで、やくざと情婦の世界。

 施設を出た後、一番なじみの深い業界にいくのは必然なのかもしれない。

 男はヤクザ、女は水商売へ…

 0歳から18歳まで、1人一億円近いお金をかけて、これが養護施設の子どもの末路。

| Maria | 2008/10/17 06:54 | URL | ≫ EDIT














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