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夢の話の続き:はるか未来に考古学者になりたかった

養護施設にいる間の問題

 夢というキーワードが続いているので、どさくさに紛れて書いてしまおう。

 関連記事ブログ:Mariaの戦いと祈り
 Impossible Dream(見果てぬ夢)

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 幼い頃の吉村教授を考古学者に向かわせた本

 Mariaがキュリー夫人を夢見ていた頃、わたしは考古学者を夢見ていたらしい。この地球に埋まっている過去の遺物を発掘して、何があったか確認しようとしていたらしい。

 確かになんとなく、小さなシャベルとバケツを持って発掘作業をしているのを笑われているシーンが断片的記憶としていくつか残っては・・・いる。でもその記憶は地球上に散らばった幾つかの土器のカケラにも満たない・・・。



 大人の今も、エジプトの発掘作業の特番は必ず録画するけど、夫は発掘作業は好きじゃないので、真夜中にHP作成などをしながら録画を視ている。そうすると何故かHP作りがはかどるのだ。




 夫は「せっかく眠っているものを掘り起こしたり、暴き出したりして何が楽しいんだか判らない」と言うけれど、わたしは反対に、過去に何があったか、その過去の遺物を掘り起こして世に伝えなくてはならないと感じている。

 最後にきちんと改めて埋葬し直す必要はあると思うけれど、必要な情報は必要なものとして後世の人間は活用して、そして歴史に学ぶ必要があると思っていた。だってそうしなくては、人類は同じことを繰り返しそうで・・・。

 ふくろう博士の本

 エジプト考古学者の吉村教授が何故考古学者になったのか、そのなったきっかけは、わたしが幼い頃に図書室で読んだ本と全く同じ本だった。ツタンカーメン王の謎とかいうふくろう博士シリーズの本だった。【検索かけてないので、うろ覚えのまま書いてます】

 その本は現役の考古学者を作り出したのだ。わたしも考古学者を夢見るようになったけれど、吉村教授は夢を本当に叶えてしまい、今では有名な考古学者になった。今もエジプトで成果をあげている。

 矢車菊の花束のメッセージ

 自分はとにかく消えている過去について興味があるらしい・・・。

 余計なお世話かもしれないが、ツタンカーメン王はどのように死んだのか、何故死んだのか、彼は生前どのように生きたのかを知りたい。

 彼と同じように幼い妃のアンケセナーメンは、ツタンカーメン王の棺に青い矢車菊の花束を添えた。彼女はまるで後世の人々にメッセージを託したかのように見える。その花束がいつ頃咲く花なのかを調べる事ができるので、後世の人々は王の死の時期を特定できるとアナウンスしていた。
 
 そして薬草でもあるその花はどのような意図で用いられていたのかを考えれば、何故彼が亡くなったのかの謎にも近づけると考えられた・・・。そして今ならばできる断層写真【CTスキャン】や、地中に埋まっているものをエコーで探す技術などを動員しているので、昔よりさらに色々な事実が解明されようとしている。

 ・・・・・・・話が逸れた【逸れまくった】
 
・・・・

 「夢は見るものじゃない」という言葉

 又ある野球選手はメジャーリーグで活躍している頃に「夢は見るものではなく叶えるものだ」と言い切った時、目の前がボーっとするような気分だった。なんとなくそれ以上彼の言葉をきけずにチャンネルを変えてしまった。

 もちろん彼自身が夢を叶えるために人一倍努力したという事実はあるけれど、それ以前に、夢を叶えるための最低限の環境はあったのだと思う。又、親の後押しなども当然ながらあっただろう。

 潰しあいの施設環境

 でも施設は潰しあいの世界だと思っている。たとえ夢を持っても、子どもの夢が物笑いの種になる環境、周囲の子から苛められているうちに、何も夢見る事ができなくなり、近寄れなくなり、無能感に浸らせる環境だと。

 だから、子どもが夢を見られるように、夢に近づけるように、夢が育まれる落ち着いたプライベートな空間が、幼い子らには必要だと思っている。

 わたしは、まだまだ自信に満ちた人の言葉を聴く精神的な余裕がない。でも、少しでも夢見ることが夢で終わらず、たとえ失敗しても挑み続ける事ができる環境を子ども達が手に出来るようにと願っている。

 今は、大人になった自分に出来る事をやっていこうと思う。いつか里親家庭に行った小さな子ども達の中から、もしかしたら吉村教授のような子が、キュリー夫人のような子が出てくるかもしれないから。

以上

|  養護施設にいる間の問題 | 03時46分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

うん

 Maria・・・ごめんね、やさぐれ指数MAXで。

 ま、施設育ちの負け犬の遠吠えでしかないんだけど…。こんな成功した人たちの言葉を聞いていると、気持ちがやさぐれてしまうわね。

 うん・・・何も感じれなくなるんだ。

| Lei@やさぐれMAX | 2008/11/26 07:14 | URL | ≫ EDIT

>「夢は見るものではなく叶えるものだ」

 なんだかため息が出るわね。
 もちろん、養護施設で中卒や高卒で社会に出て、食うや食わずの生活をしている施設育ちに向けた言葉ではないと思っているけど…

 そういえば、『努力で道は開ける』と言い切った施設育ちの市長さんもいたわね。
http://wiki.livedoor.jp/leiwingjp/d/%A1%D8%C5%D8%CE%CF%A4%C7%C6%BB%A4%CF%B3%AB%A4%B1%A4%EB%A1%D9%A1%A1%C1%F0%B4%D6%A1%A6%B9%E2%C7%EB%BB%D4%C4%B9%A4%AC%BC%AB%C5%C1%BD%D0%C8%C7

 そりゃあ、一見正しいかも。

 成功した人たちは、そりゃあ、好き勝手なことを言える。まるで、「夢を叶えられなかった」人が悪いような、「努力して道を開かなかった」人が悪いような…、そんな気がしてくるけど…

 でもね、中卒や高卒の「努力」は、限界があると思うの。そしてそれが、1人で生活を作りながらの努力ならなおさら。
 
 ま、施設育ちの負け犬の遠吠えでしかないんだけど…。
こんな成功した人たちの言葉を聞いていると、気持ちがやさぐれてしまうわね。

| Maria | 2008/11/26 01:13 | URL | ≫ EDIT














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