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読書感想文:歌舞伎町のこころちゃん

本を読もう

 ほぼ写真集

 

 Mariaが貸してくれた本

 この本のAmazonリンクから先にもレビューを投稿してる方々がおられて、なかなか興味深く読ませてもらった。わたしは保護されたその先にこそ興味があるので、あまり路上生活自体は取り上げてないけれど・・・。

 さて。

 こころちゃんが男の子ではなかった事、ダンボールをひろい集めて生きてた事、離婚した母親が児童相談所へこころちゃんを預けた事、今児童養護施設にいる事。

 こころちゃんの生物学的親は親としての役目を果たせないし、こころちゃんは児童養護施設でこれから先ずっと過ごすだろう事は分かっている事などなど、大体の話は把握した。


 この写真を撮り、文章を書き続けた人は、どんな気持ちでこころちゃんの状態を眺め続けたのか・・・。少しつかみ所のない印象があった。まあ無理に何かを解釈しようとしなくてもいいのかもしれないが・・・。少なくとも今現在こころちゃんは児童養護施設にいるのだから・・・。

 ただ何か著者自身の望み、希望、願いという形が空回りしているようにみえる。こころちゃんは施設で親と離れて暮らす、それが彼女にとって幸せなのか、あるいは親と一緒にホームレス生活の二者しか選択がないという印象・・・。

 里親家庭にも行けず、一般の家庭を知らずに養護施設で子ども時代を過ごすだろう。この父親が仕事を得られる希望的観測は、希望でしかない。そこでこの話は終わっている。

 著者のモノローグを読んだという、ただそれだけの話だった・・・・ 

 


 本文引用

 とにかくなんとか仕事を見つけて、
 生活を安定させて、

 そしてこころちゃんとまたいっしょに暮らす事を、
 いまこころちゃんを育てている施設の人たちに認めてもらうしかないい・・・。

 お父さんはいま、それに向けてどりょくしている。

 いろいろな事情があって、
 お父さんが仕事を見つける道のりは、
 とんでもなく険しいだろう。

 でも仕事を求めて、
 どこかの街の路上から、何度だってスタートし続けていくしかない。


 こうしていわゆる待たされる子どもは一般の家庭を知らずに施設で子ども時代の長期間を過ごす事になる。このような絶望的に生活力のない親を持つ子どもも、本当は里親家庭で育てられてほしいと思っている。.

|  わたしの本棚 つんどくリスト | 13時41分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

ごめんね、変な本貸しちゃって…

 Leiちゃん、感想を書いてくれてありがとう。

 あたし、Amazonで見かけて思わずワンクリックで買ってしまったけど、チラチラと写真を見るだけで、本文まではよく読んでいないの。

 でも、こころちゃんがもう路上生活をしていないと知って安心したわ。実は、10年以上前、新宿歌舞伎町で4、5歳の女の子が、早朝、路上にいたの。
 変だなって思って、次の日に行ったけど、もういなかったの。てっきり、あのときの子かしらと思ったの。

 でも、よくよく考えてみれば、あのときの子はとっくに中学生か高校生の年頃になっているし、別人だと思うの。

 それにしても、この子は、養護施設ではなく、里親家庭に出して欲しいわ。
 子ども自身も、家庭を、普通の生活を知っていなければ、家族の再統合って難しいと思うの。

 がんばって発信し続けようね。

| Maria | 2008/12/31 00:53 | URL | ≫ EDIT














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