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知的障害の疑いがあるとされた元児童は一年遅れで何を取り返せたか

養護施設に居る間の問題

 恥ずかしながら優等生ではありませんでした

 施設で誰にも迷惑を掛けなかった「いい子」は、成績の上で「優等生」ではありませんでした。しかし、わたしは何故かまちがって、自分を施設の優等生とカン違いしていた。

 よく考えれば、軽い知的障害の恐れがあり、小学入学の際、何かの検査を児相で行い、その結果一学年遅らせて小学校に入学した。そんな児童が優等生である筈がないのだ。

 わたしは何故か自分の事を優等生とカン違いしていた。優等生と誰にも迷惑を掛けないいい子とは別物だ。
 


 学習障害なのか?

 わたしは自分に混乱する事がある。わたしは理系なのか文系なのかわからなくなるのだ。文系かと思えば、すぐに文法につまづいてしまう。そして何よりも文系に必要な空気感を読む力がない。そして暗記物が苦手。

 さらにわたしは算数に恐怖に近い苦手意識を持っている。今も四則演算の場面になるとパニックになりそう。その一方で物理系の計算式には夢中になる、バイオ系もしかり。その際の計算式を使用する作業については恐怖を感じない。むしろ夢中になるきらいがある。

 なぜかわたしの中では、算数・数学と物理や化学は違うのだと思う。高校は一応理系に行ったがバイオ系の理系・・・。
 
 しかしそうはいっても理系だ。ある日、あまりにも数学の成績が悪いので職員室に呼ばれた。数学の教師の席の隣は物理の教師の席だった。わたしが行くと物理の教師が席を外した。
 
 数学の教師がきまづい顔をしている。

 「お前が数学が出来ない事が理解できないそうだよ、となりの物理の先生は・・・」と言う。物理の先生は「あの子はどうやって計算してたんだろう?」と数学の教師に聞いたそうだ。

 わたしは自分が自分で分からない。こういうのを学習障害というのだろうか。読書好きな優等生だと思っていたのに、文学少女だと自分を、なんとな~くイメージングしていたのに、実は、科目を全て並べて全体像で把握したら、虫食いだらけ。

 わたしは自分が興味持つ事しかできなくて、興味持てない事はぜんぜんできない。昨日Mariaと話していて、キツ~イ?一言をいわれた。

 「あんたねえ、施設で面倒掛けないいい子と、優等生は別物よ」と。

 ああ、確かにそうかも・・・。なんだか、スッキリした。

 わたしは学校の成績は悪かった事は素直に書いてきたけれど、養護施設で優等生とも書いていた。養護施設ではたんに放置に慣れてた事をもって「いい子」であり、優等生ではない。優等生とは学業に優れている事を普通は指す。

 そう考えると、わたしは単に無愛着で、施設に面倒掛けない勝手に生きてる「いい子」なだけであり、そこに優等生という付加価値などどこにもなかった。

 現実ってのはつまり、こういう事なのだと改めて思う。わたしは本当につくづくお馬鹿だ。でも自分がどのようにお馬鹿か自分でも把握しきれてない。

 補足

 ある活動のさなか、他の児童養護施設の職員の方と会話する機会があり

 「施設に入った時に、学校に行ってなかったとしたら、その子どもは数年遡ってやりなおせるのですか?」

 と聞いてみた。

 するとその職員は教えてくれた。

 「よほどの事がなければ無理ね、その年齢のクラスに入れられわね。よほどの事とは知的障害の疑いなどがあれば、様子を見るために、というのはあるかもしれないけど、私の施設では例がないわ」と。

 わたしは特殊=学習支援対象だったのではないかと今は把握している。そして小学生の頃の学習障害は直らず、そのまま突き進んでいるのだろうという事も理解しつつある。自分の出た施設は、少なくとも、児相で受けた検査結果に従ったようだ。

 今のわたしは、学習障害はつまり、発達障害に似ているように感じている。

 以上

|  養護施設にいる間の問題 | 10時03分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

そうよ

Leiちゃん、

施設の優等生というのは、まさにLeiちゃんの言うとおりなの。

 あたしは、学校では優等生だったけど、施設では、規則は守るものの、職員をバカにしていたし、煙たがられていた。
 本もろくに読んでいないような浅薄な職員ばかりで、理屈が破綻したら、暴力で押さえつけるようなゴリラばかりだったわ。

 あたしは、人間が覚えられない認知障害だったわ。もっとも、職員はすべて「先生」といえば通じたし、子どもは、無視してもちょっかいをかけてくるのばかりだったから、名前なんかどうでもよかった。

 人間に理系も文系もないのよ。論理的にものを考えられるか、情緒的(まあ感情的ともいうわね)に反応するかの違いだと思うの。

 あなたは、施設職員が誰も問題視しなかったことをもって、自分の行動や言動を問題なしと言う癖があるけど、そもそも、ネグレクトしている子どものことなんて、職員は気にかけていないの。
 ルール違反をする子どもだけが問題視されるのであって、無愛着な子どもは、全然問題がないの。そして、それを「優等生」とは言わない。

 少しずつ、この間違った施設感覚を言語化し、修正していこうね。

| Maria | 2008/12/31 01:08 | URL | ≫ EDIT














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