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年頭:記憶にない事は無かった事なのか【再考】

メンタル

 成績の悪さと切り離しづらい

 記憶の残り方について整理をしてみよう。記憶は断片化されていて、異空間にいくつか散らばっているだけであり、その断片的記憶は、恐らく全て、数十秒に満たない。

 そのような断片化された記憶をつなぎ合わせてみても、何の脈絡もないものになってしまう。成績が悪いから記憶ができないのは当たり前だとずっと思い込んで生きてきた。誰かに相談してそのようにアドバイスされたのか、はたまた、自分でそう考えたのか判らないが、下手に成績が悪い為、そして生物学的親が精神の病だった為、自分の意味が判らない記憶の断片は、生来のもの、生まれつきのものだろうと考えていた。

 でも、誰かが言っていたが「学校の成績が悪くても、日々の生活をある期間ごっそり全く記憶してないとか、そんな事はない。勉強が出来ない事とその期間記憶が全く無い事は別物」だと。
 
 わたしは自分の劣等意識が強いので「頭が悪い、成績が非常に悪い」という点が日常の全ての記憶が無い事と安易に結びつけてしまいがちだ。又、成績の悪い事と日常生活や人々の顔や名前を一切忘れてしまう事をつなげるのは簡単な事なのだ。

 脳の記憶だけに頼った考え方をすると、成績が悪い事をすぐに引き合いに出してしまう自分の整理方法の癖がある。成績が悪い事のインパクトが強すぎる自分なので、至りやすい思考へいさなわれてしまうのは仕方ないが、時々立ち止まって、きちんと吟味したい。

 感覚も記憶?

 気分を引きずらない自分であるが、感覚に引きずられる事が多い。感覚というものも記憶だろうか。

 

 初夢は散々な内容であった。夢はどんな内容にしろ、起床後一分以内には、逃れられない感覚だけを残して朝日の中で蒸発してしまう。感覚だけが残るが、これもやがて薄く引き延ばされて内面に宿リ続ける・・・。

 世界観

 脳だけが何も記憶していない中、他のほかの感覚は妙に生々しい(という表現でいいのか?)ので、脳がせっかく沈没しないように苦心惨憺しているのに、自分の感覚が隔壁を次々に破って、世界観に身を任せせようとする部分がある。

 その感覚に任せる気持ちと戦わないと、まあ、事件性こそはないだろうが色々やっかないな事になる。世界観に身を任せるのは簡単だが、身を任せたなら、今ほそぼそと守ってる何かがビックバンを起こしてしまうだろう。

 という事で、記憶についてテキスト化してもこんな抽象的でしかないのだ。だからメンタルは苦手だ。というか、これはメンタル部門か?自分でもよく判らないが、今年は少しこの部分をどうにかしないといけないかもしれない・・・。

 無愛着というものは、記憶にも影響するというのは理解できるが・・・。色々と細分化して、突き詰めていかないと大雑把になってしまうなあ・・・と感じている。

 ただ1つ言えること

 わたしは「記憶にない事は無かったこと」と思う心の癖があるが、それならば、養護施設の生活を覚えていない期間は、施設に居なかった事になってしまう。しかしその期間、施設で生活していた事は資料を調べるまでもなく知っている。

 ただ、記憶にない上に、本当に何もなかった場合もあるかも知れないので、慎重に考えたい。


 以上、年頭の覚悟

|  養護施設にいる間の問題 | 06時52分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














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