PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

心理:「施設へ入れるぞと脅された体験を持つ」施設入所児童

施設にいる間の問題

 ☆ある人に「誰も悩まない事で悩んでいるからマイノリティなのでは?」と諭され中【汗】、あとping送信した後で親記事削除してる時があるので【我に返り夢中で消す時があり】、ごめんなさい。
 
 
 探索中の本

 施設入所が無かったとはいえ
 
 その本を書いた人は恐らく精神科医かカウンセラーであり、男性であり、主に触法少年たちの心のケアに携わっていて、新書サイズの本を出していると思われる。【10年前に読んだ】

 その本の中に出てくる触法少年の心をケアしていくうちに、少年が幼い頃から「お前みたいな者は施設へ入れるぞ」と親から脅されてきた事に着目する。

 少年は「いつ施設へ入れられるかと不安で仕方なかった」と告白。著舎である彼は、子供が親から受ける心の傷について自論を展開していた・・・。

 少年は「親から捨てられたくないが為に」親からのどんなひどい精神的な虐待にも耐えてきたらしい。しかし、思春期の頃にその緊張感のタガ?が外れ、万引きや暴力事件などを起こすようになった。

 著者はこの少年と関わる中で、彼に対して「でも君は施設へ入れられる事はなかったんだよね?」と指摘し、彼は確かに施設へ入れられる事はなかったので、心の平静を取り戻していった・・・という大まかな内容。

 でもこの少年はほんとうにこの医師の言葉で心の平静を取り戻せたのだろうか?又、この医師の言葉で、少年の心に「施設へ入らざる得ない子への社会的排除に基づいた否定的な心理」が生まれるのを懸念しなかったのか。


 本当に施設へ入れられてしまうこと

 今、その本が手元にないので、もう一度その部分を読みたいが無くしてしまったので読む事ができない。実は、わたしが養護施設にいた頃、家庭の虐待で入ってきた子で、わたしと会話した子のほとんど全て【ちゃんとした人数を覚えていないので率を割り出せないが】が

 「お前なんか産むんじゃなかった」
 「お前なんか施設へ入れちまうぞ」

 と脅されてきた体験を持っている事に気付いていた。ただ、わたしは彼らの話を聞いても人の心理に疎いところもあり、彼らが何度も何度もこの部分を何故語りたがっているのか理解できなかった。

 それどころか「そんな親、こっちから捨てればいいじゃん」と彼らに返事していた気がする。

 しかし、家庭で親への愛着を持ってしまった子は、捨てられる恐怖がそのまま傷になるという事に気付かなかったわたしは、随分、手前勝手でひどい返事をしていたと思う。

 彼らは一度ボンドしてしまった愛着というものを外す事ができない苦しみを持っているという状況に思い至れなかった。それはわたしにしてみたら、物心付いた時には養護施設にいたのだから仕方ないといえば仕方ないのだが、随分家庭から来た子たちを敵に回していたと思う。

 今、その本を改めて読み、わたしはその精神科医に聞いてみたい。家庭から「施設へ入れるぞ」と脅されて施設へ入ってきた子が、単なる脅しではなくて、本当に入れられてしまった【実際は児相の介入での保護だとしても】ら、彼はその子になんと言って心の整理を促すのだろうかと。

 心が脆弱になったのだろうか

 ・・・困った困った。

 最近、わたしはMaria相手に愛着のつなぎ方を勉強しているので、愛着行動や愛着の心理について、今まで発想した事もない事を考えるようになってきた。そのため、今までは怖いもの知らずだったが、今は、どこか精神的に脆弱になってきたように思う。【中学生の頃に愛着が生まれたA子も似たような感じだったのだろうか?】

 ・・・もっともMariaは、愛着が生まれたらこんなもんじゃすまないと言うんだけど、わたしはもうすでにいっぱいっぱいの愛着表現だよ、少なくとも逃げてないし。

 今まで誰もいない為、ある意味、ぶっちぎり感があった。しかし今は、安全運転や安全な生き方をMariaに求めている以上、わたしも同じようにしなくてはならない。今までは記憶に残らない行動ばかりしてきたが、誰とも繋がっていないのである意味気が楽だった。
 
 固定された相手ができるという事と弱みができるという事か・・・。今Mariaはわたしを簡単に見切りを付ける事ができる立場だから。

 ・・・というか、サル山で主導権争いをしているのではないけれど。そんな風に考える癖が抜けない。主導権とかそういうのではないとも思うが、愛着を持つ相手に怒りのようなものが生じるのは何故だろうか。
 
 とりあえずここまで。

|  養護施設にいる間の問題 | 04時51分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














http://escapeorgoodfight.blog85.fc2.com/tb.php/857-9da3b77d

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。