PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

境:共通体験のみで付き合えるか否かというところは大事な点

SOUL FAMILY-project別館

 ソウルメイト

 わたしにとってソウルメイトのWolfとMariaは戦友であり、無防備な互いの背中を守り合える相手だと思う。

 わたしは彼らも一人で立ち向かっていた時から、何に立ち向かっているのか知らないまま、スーパーバイザーが内面に住んでいたように思う。そのスーパーバイザーと2人のソウルメイトはわたしにアドバイスする時、ほぼ同じ事を示してくれた。


 大人になった時の絆相手のあり方?

 わたしたち3人は残念ながら子ども時代を捨てられてしまった。だから子ども時代のブラックホールを埋める事は互いにできない事も知っている。又大人同士だから、それぞれに各家庭での生活もある。でも、自分の穴を埋める事はできないながらも、そんな穴を抱えている事実をきちんと知っている相手がいる事が、わたしにとってうれしい。
 
 わたしは2人に出会い、深い虚無を持っている人を知り、同時に自分の虚無も見えてきた。もし、自分が癒されたいと思うだけならわたし達はここまで長い間絆を作り続けられなかった。

 過去の整理をすればするほどシステム的に捨てられていた事実を知る。3人のそれぞれの施設のそれぞれの特徴のままに、わたし達は捨てられていた。
 
 Nayutaさんに答えなきゃいけないと思いながらも、まだ文章にならない・・・だから伝わるか分からないけど、わたしは棚からボタモチでソウルメイトを得たんじゃないと言いたい。

 MariaもWolfも、わたしと会う前にはそれぞれのやり方で、ずっと虐待を受けた施設の子ども達の為、戦い続けてきた。誰も居ない中で戦う事が普通だったから、Nayutaさんの「施設同士で固まる」という発想はそれぞれにはなかったと思う。

 自分の目先の癒しを求めるだけでは、大人になった元施設育ち同士の絆づくりは難しいと思う。

 又、「施設同士で固まっている」という言葉、マチガイではないと思うけれど、でも、わたしは家庭の人(夫)にも理解されにくいメンタルを持っていたし、家庭育ちの友人もできなかった。そんな時、Wolfから声【メール】を掛けられた経緯があり、施設育ち同士で語り合うようになった。

 一般家庭の人との絆づくり以前の問題

 夫からはいつも「俺にはわからん」と言われたのだから、仕方なかった。わたしの考えは独特すぎたようだから・・・。

 夫のように「家庭の理念が当たり前であるべき」という考えの元では、わたしはどうしてもはじき出されてしまう、でも、同じはじき出されるにしても、その理由を刻んでおきたい。何故、一般家庭の人とうまくやれないのか、何故感覚が合わないのか、何故・・・。

 わたしの場合は、その何故の部分を語る方向性を示してくれたソウルメイトに感謝と尊敬の気持ちを持っている。施設同士固まることはできるでしょう。でも固まるだけでは施設同士の潰しあいになると思っている。

 今では家庭の人の意見も必要と知ったが、最初の段階で夫からバッシングされすぎて・・・だが、その前に、自分の問題を知る為に施設の世界を考える必要があった。施設出身者同士、とても近い体験をした互いが惹かれあう事は理解できるけれど、

 それだけで10年以上の絆づくりはとてもできないという事を伝えておきたい。

 

|  Soul-Family-projct・別館 | 18時17分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














http://escapeorgoodfight.blog85.fc2.com/tb.php/912-e73ea8e4

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。