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気になる記事のCLIP09:動物に育てられた少女に施設ではなく里親家庭を与えて

気になる記事のCLIP09

ソース元:犬猫に育てられた5歳の少女、ロシアで保護


 ロシアの警察当局によると、少女の名前はナターシャ。アパートに父親、祖父母らと一緒に暮らしていたが、家族とは別部屋で何頭もの犬やネコと一緒だったという。

 地元紙のニュースサイトは、チタの児童権利委員会に近所の人から通報があり、少女を発見したと伝えた。

 少女はロシア語を話すことができず、吠えたり、手を使わずに直接食べ物へ口を持っていく、さらに這って歩くといった「動物的特性」を持っていた。

 警察関係者は「不衛生な環境にいた。体を洗わず汚れた服を着て、悪臭が漂う中、多くの犬や猫といた。おそらく、犬や猫が少女を育てたんだ。人に飛びかかってきたよ」と説明した。アパートには暖房器具や飲料水や下水の設備がなかったという。

 また、近所の人は、少女が外出したところを見たことがなく「存在を知らなかった」と話した。

 英デイリーメール(電子版)は、母親は別の住所に住んでおり、ナターシャが保護された後に逮捕され、取り調べを受けていると伝えた。一方、父親は行方が分からず、まだ見つかっていない。警察は幼児虐待容疑で調べを進めている。

 警察によると、ナターシャは現在、心理学者の監視のもと、児童養護施設に預けられているという。実年齢より幼い2歳くらいに見え、食欲旺盛だが、テーブルを使わず、スプーンで食事をとることを拒否。一緒に住んでいた犬や猫たちと同じような仕草を見せている。

 それでも、花の絵を見せると大喜びするといい、専門家はナターシャに集中的教育を施すことで、“人間的回復”を期待している。





 里親家庭へ

 人間として育っていない彼女に必要なのは、人間的回復というよりも、人間として育つ事ではないかと思う。このように、育てられていない子どもをそのまま児童養護施設へ入れても【日本の集団養護とはちがうのかな?】彼女は、人間としての意識を構築できないように思う。
 
 わたしは、昔、飼い猫のみいこがえさの取り方を教えてくれて、甘え方も教えてくれて、猫的な方法を学ぼうと思ったけれど、猫が食べるものと人間が食べるものは同じではなかった事を知った。
 
 実験動物のような興味のもたれ方をされているナターシャだけど、彼女の人生、彼女の人間としての意識の作られ方、それらは、まず、一人の信頼できる大人を得る事で土台が作られるように思う。
 
 動物の世界→ 児童養護施設で全ての子ども時代をこの先過ごす可能性のある彼女の事が、とても気になった。里親家庭ではなく、児童養護施設の方がこのような実験もやりやすいのはわかるけど・・・。
 
 だって里親家庭にゆき、固定された相手が出来てしまうと、彼女はどんどん人間になってゆくと思うから・・・できるだけ長く、その状態を保ちながら研究したいと思う研究者がいてもおかしくないと、わたしに、過去培ったの警告が、知らせてくるようで、焦燥感を覚えてしまう。
  
 

| 気になる記事のCLIP09 | 06時52分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














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