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わたしと関わる人々の一般的に理解され難い(無愛着に関する)苦労について

SOUL FAMILY-project別館

 施設経由である事

 乳児院・児童養護施設で全部育った者は、子どもに戻ってやり直す事もできないし、子どもは本来どう育つべきかも分からない課題の中にある。自分が子どもだったことがないので、可愛がられる子どもの本領とは、どういうものか分からない。

 家庭を知らない子どもには、施設で一人当たりの職員が何人の児童と関わるかというレベルではなく、実質的な家庭という環境でどのように育てられていく必要があるのかを考える事を、優先されてほしい。特筆すべきは要養護児童の問題についての更なる洗い直し。

 ・・・
   ・・・・


 わたしは集団に迷惑を掛けなければいいと思っていたが、施設での「集団に迷惑を掛けない」事は、施設においては独自の集団主義的発想に由来しているので、本来的な子どもの育ちとは無関係で、施設の管理が行き届く為の絶対条件だった。

 わたしはその世界観をコピーしたまま大人になり、家庭を持ってしまったが、そんなわたしを持て余しているのが一般家庭出身者の夫である。「家庭を知らないなんて、もっとマシな言い訳ないの?」とか「詐欺だよ」とか散々言われた。

 確かに「家庭って何ですか?」「愛着って何ですか?」と言われても冗談をとしか思えないだろう、と、今なら分かる。

 里子も、一般家庭から委託されてきた子と施設経由で委託されてきた子では、明らかにその態度が違うらしい。わたしは、しばしば里親さん方が書いているサイトやブログを通して、理解できるようになってきた。

 わたしの場合は、施設経由の嫁なので、ある意味、施設経由里子と似ている態度を示しているようだ。その結果、今、里親不調ならぬ、結婚不調になろうとしている。

 一般家庭から里親家庭へ行く子が、どんな態度を示すのかあまり知識がなくとも、児童養護施設経由の子の方が、何かがオカシイと感じる里親さんが非常に多い印象を、彼ら彼女らの文章からイメージする事ができた。

 無愛着児の存在を知ってほしい

 わたしは冷血人間と夫から言われ続けてきた。ソウルメイトと数年前ネットで会い、今はリアル世界で絆作りをしている最中だが、何より一番大変なのは、絆の元である愛着の意識を持つ事である。

 しかし、感情が伴わない関わり方をしてしまう癖の為、大変彼らを傷つけてしまっている。もしかしたらこのブログでスローガンを書いているよりも、彼らとの出来事を体験記として書いた方が理解しやすいかもしれない、それほどに、いろいろあった10年だった。【ほぼ忘れかけているが・・・】

 一年に一度は部屋も担当もシャッフルされ、全く新しい人間関係を一から始める集団生活をしていたので、固定された相手との関係性の維持ができない、人間関係がリセットされてしまう。

 里親さんたちに、愛着障害児、施設病を呈している児童の存在を、少なくとも研修から学ぶ機会が与えられる事を祈っている。自分の絆作りは、そのまま里親さんたちの里子との関わりと、微妙に相似形を成してる。

 だから、自分の無愛着を真っ先に認知しなくちゃと思っているが、なかなか施設の癖が抜けなくてソウルメイト2人に迷惑を掛け続けている。

 何処かにテキストを残しておかないと、どんな迷惑を掛けたのかさえ忘れてしまうが・・・。自らが無愛着でも人と関わらなくちゃ生きていけるが、とても子育てはできないと思うようになった。

 追記

 被虐待児と違い、全く愛着のない捨てられた子との生活は、里親の心を壊すという印象を持った。何故ならわたし自身、誰にも迷惑を掛けずに生きてきたわたしなのに、日々ソウルメイトのWolfdad.から、言われ続けているのだ・・・・。

 わたしは捨てられたまま生き、今もそのまま生きているが、その後施設で育ちきった事が捨てられている状態で生きる事を固定化させてしまったのだと、彼はわたしについてそう言っている。

 だからわたしは、人生で一度、愛着を持ち、傷つく事も知る必要があるのだと思う。

|  Soul-Family-projct・別館 | 06時48分 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

気にしないで

 わたしたちは大人なんだから、
 言葉のあやとか、足りなさとかはその度にお互いに説明すれば
 理解できると思います。

 意地悪なコメントはたたきますが、そうでないコメントは一緒に考える事で、子ども達の環境を少しでも豊かなものになればと思います。

 だから気にしないで下さい。

 >ああ 恥ずかしい。

 ごめんなさい、こちらそ。気持ちをまっすぐ向ける事は恥ずかしいんですね。わたしもそうです、いたたまれなくなくなる事を書くのは、大人に取ってはものすごい冒険ですよね。
 
 だから、あなたの、子どもの環境についての思いが届くように思います。ありがとう。

 不器用な大人同士、それぞれに出来る事を模索しましょう。
 

| Lei | 2009/06/29 10:22 | URL | ≫ EDIT

Leiさん

ごめんなさい。
出すぎた文章を書いてしまったようです。
私は子供が好きで好きでしかたがない性分でして…
これから生まれてくるはずの、人さまの子供まで
気にするたちで、
つい読んで、ああ、これは…
生まれてくるはずの子が、縁遠くなっているのかもと
カン違いし意を決して書いてしまった次第です。
ああ 恥ずかしい。

お気になさっている場合にお気兼ねもなく削除されてください。
こちらに初めてコメント書き込みさせていただいたときにも
そのようにお願いしました。
Leiさんのお気持ちをわずらわせたくないです。。

| いの | 2009/06/28 16:50 | URL |

補足

 いのさん、おはようございます。いのさんが引用した

 >とても子育てはできないと思うようになった。

 という部分は、

 その直前にある

 >自らが無愛着でも人と関わらなくちゃ(← 関わらなければ)生きていけるが、

 に掛かっていています。

 集団養護で生きてきたので、無愛着の癖はあり続ける。そのまま家庭を持たないなら、それでも生きていけるが、もし子どもを育てている状況であったとしたら、とても子育てを(容易には)出来ないと思った。

 という、認知作業の意味で書いていて、実際のリアル世界での、わたしに子どもがいない状況を(この本文では)主要テーマにしていません。(悩めよって感じですが)

 随分端折ったために、判りづらい文章を書いてすみませんでした。ご指摘をありがとうございました。

 よって、子育てに関わる全ての放棄ではありません。わたしはこの国の子ども達が育まれる環境を絶えず考える大人の1人として、気持ちを綴れれば幸いだと思っています。そのケースの1つです。
 

| Lei | 2009/06/28 06:50 | URL | ≫ EDIT

>とても子育てはできないと思うようになった。

これは、もったいないです。
子供を育てる中に、「親育て」があります。
どう「親育て」られるのかは、個々で私にはなんともですが、
「子育て」ではなく、「親育て」られの視点がある! ともお考えください。
 そこにまた苦労があったとしても、
Leiさんは賢いかたです。その経験から、学びがあるし、
知恵に変えることができるし、あとに続くかたたちに残せます。
 先に歩いた人が道を作ります。
日本は人口が多いですから、
同じような苦労をされている方は少なくないのではないかと思います。

Leiさんのような賢い方(ブログ文章を読めばわかります)が、
どんどん歩いていって、道を作り、道しるべを作ってください。


私は、輪廻転生を信じ、不滅の魂を信じる者です。
地上に生まれた方には、守護霊がつき、万能ではないものの
(過去世の自分だそうですから性格も能力も似ているそうです)
なにかと世話をやくそうです。
そして、守護霊の知識や経験が不足して、助力しきれないときに助力するのが、
指導霊と言われる霊だそうです。
 特別に難しいこととか、専門的なこととかの
インスピレーションを担当する仕組みだそうです。

 Leiさんは、地上の友人だけでなく、見えない友人や助言者が見守っています。 
子育てで困ったときには、友人もそして見えない友人もみな協力体制をとります。

 もしも、ご縁があるなら、お子さまを授かってください。
いまは、とても子供を授かりにくい時代だそうです。 
どんなに願っても10組に一組みは不妊だそうです。

 ちなみに、三重苦の「耳」「目」「言葉」がなくて苦しんだヘレンケラーは、
あの世情報では、女性霊の最高位の層の天使(日本的には天女)だそうです。
 天使の魂は、難しい環境を選ぶことが多いそうです。

ご自身を信じて、多少のことは気にしないようにして、
授かられたらよろしいのに と切なくなって、
コメントしてしまいました。

ちなみに、輪廻転生は5回とか10回とかそんな回数ではないです。
霊界に帰っても、自分の過去世は数回前ぐらいしかはっきりとは思い出せない魂も
多いそうですが、思い出せる思い出せないに関わらず、
何千回何万回と転生しているそうです。

そして、能力や個性を地上で磨いては霊界に帰ってきます。

Leiさんは、すぐれた知性をお持ちです。
ただ、テストの点数がいいというような知識知性だけではない、
考える力や表現力をお持ちです。
今世は、多少、愛着に鈍めになって育った環境ですが、
前の人生では、すばらしい豊かな愛情をお持ちです。
人は今世だけの存在ではありません。
どこかに過去世につちかった能力や素養が眠っています。

Leiさんは、すぐれた知性は、今世だけでつちかったものではなく、
もっと重層に漆塗りのように、形作られてきたものです。
だから、他のかたがたよりもうんと奥行きがあって
立体的なのではないかと思います。

Leiさんの愛着や感情は、
今世にハンデを背負ってぎこちなくなっているかもですが、
本質はその逆だと私は思います。
ゆっくり時間をかけて、深いところから湧き出てくると思います。
そうなったときには、Leiさんの愛着や感情は無自覚なものではないです。
自覚できているものになります。

多くの人は、愛着や感情は自然に発揮できる分、
無自覚で、言葉に表すことすら難しく、
意識して深めることが難しかったりします。

それにたいして、将来のLeiさんの愛着や感情は、
同じぐらい豊かでありながら、
意識され、言葉で表現が可能であり、
のちの人たちに知識とか知恵を残せるのではないかと思います。

ヘレンケラーの自伝を私は持っていますが、
字が細かくまだ読めていません。
以前見た、テレビでのヘレンケラーの伝記番組がことのほかよく出来ていて
そちらで満足してしまっているので、自伝がなかなか読めません。 
ヘレンケラーは、自分のこの3重苦の人生は紙から授かった人生で、
私の姿で多くの人が元気付けられ、信仰を取り戻すと考えていて、
とても朗らかなかただったそうです。
日本にも来たことがあり、そのときの映像も残っていて、
番組の中で流れたと思います。 たしかに底抜けに朗らかでした。

Leiさんの愛着や感情への障害を読ませていただくとき、
ヘレンケラーの姿がイメージされます。
きっとその障害に大きな使命が隠されているのかもしれないと思います。
 赤の他人がご夫婦の事に口をはさんではいけません。

でも、
>とても子育てはできないと思うようになった。
は、もったいないです。

だんなさんの力も、義理の親たちの力も借りれます。
輪廻転生では、結婚先の義理の親が、
過去世では自分の親だったり子だったりと縁が近いことも
かなり多いそうです。
それでいても、今世では嫁姑の問題になってしまうこともあり、
人生はなかなか難しいですが…

輪廻転生の世界から見れば、義理の親も里子里親も、
よほど深い縁なしには、出会わないそうです。
過去に親子だったからこそ、今世で友人となり、
親友となり、時には義理親だったり、里子だったりとうことも多いそうです。

 お子さまを授かったなら、
協力して育てていこうとお考えになられてはいかがでしょうか。 
何度も何度も 何度となくいろいろなかたたちと親子関係なのですから。

| いの | 2009/06/27 23:40 | URL |














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